近親相姦体験告白

娘（35）がやっと結婚出来て喜んでいましたが、そんな嬉しい日々は長く続きませんでした。娘婿にレイプされたんです。
私は５9歳です。まさか狙われているなんて思いもしません。夫は４年前に亡くしてますし、そもそも夫がいるときから15年以上してませんでした。
そんな私を婿さん(38)は力づくで犯し、何度も何度も私の中に精を放ちました。さらに出し尽くしたあともしつこく愛撫を続け、私が疲れ切って動けなくなるまでイカせたんです。
そんなことを娘に言えるはずもありません。それを分かっている婿さんは隙を見ては私を責めました。
婿さんが休みの日、娘が残業でいない夜に犯されるのは当然。娘が家にいても娘の目を盗んでは、キスして手マンして、射精まで至らなくてもいいからと挿入されました。
こんな歳なのに婿さんとの行為に身体の相性が高まると言うか、どんどん気持ち良くなって性欲も増していることを自覚しました。
ひと月ぐらい我慢してたけど、良心の呵責と性欲の間で揺れながらも今やめないと、やめられなくなると思い、恥を忍んで婿さんの父、お舅さんに相談しました。男性には話しにくいですが、婿さんの母、お姑さんは亡くなってます。他に言える人がいません。
あまり詳細なことは言わず、関係を求められて困っていると相談しました。
「それはいけません。許せません。」的なことをおっしゃり、その翌々日から婿さんは何もしなくなりました。
お礼をしなければと思いお舅さんの家に伺ったときでした。あろうことかお舅さんが私に関係を求めて来たんです。
「お互い独り身どうし」みたいに言われ「そんなつもりはありません」ときっぱり断ると
お舅さんの態度は豹変「婿には犯らせておきながら」と怒り始め「婿、手伝え」みたいに言いました。
すると隣の部屋から婿さんが出て来ました。この親にしてこの子有り、2人して私を犯す気でした。2対1ではどうしょうもなくて様々に体位を変えながら口と膣を犯され、2人がかりの愛撫に道具まで使われ徹底的にイカされました。
それから舅さんに呼び出されたり、家に来られたりして、関係を強要されました。舅さんはお尻にまで興味を抱いて、お尻の穴まで開発されてしまいました。