俺タクヤ20才 義母ユキエ48才亡き父の再婚相手 姉、今は婚約者キョウカ26才義母の連れ子である。
前の続き
大晦日の深夜、俺と母がセックスしていると、遠くから静かなホテルの室内に除夜の鐘が、微かに聞こえてきた。
「ユキエ、明けましておめでとう。今年も宜しくな」
「タッくん明けましておめでとう、私こそ宜しくね」 俺達親子は、繋がったまま新年の挨拶した。
ノーマルセックスが終わると次に母の好きなアナルセックスをする。
母がマングリ返しのポーズをとると俺は静かにチンポを入れてピストンして逝かせる。
途中で俺は自分の指を母のマンコに入れて指ピストンすると母は狂った獣の様に喘ぎ出す。
「あ~あ~あ~」
「おら、もっと叫べ!」
母の体は、うっすら汗をかいて桃色に染まる。
正常位に変えると俺は指ピストンを止めて足の指をピストンしながら舐め回した。 母のもっとも一番感じる性感帯である。
すると母は獣を通り越して無言になる。
やがて俺達親子は逝くと母が潮を吹いて俺の体にかかってしまった。
舐めて見ると確かにしょっぱくてオシッコやマンコ汁より美味しくなかった。
そして逝くと母はニッコリ笑う。
「タッくん今日、ドライブ行かない」俺としては、うれしい限りだ。
そして朝セックスをすると朝食を食べてから昼過ぎまでドライブをした。
続く