自分は今年75才の老人ですが自分では老人とは思っておりません。
私の家族は当時39才の娘と46才の婿養子の三人家族でした
娘芳子は2年前の事の話です。
芳子は婿養子と結婚して14年程になりますが
結局子供が出来なくて、養子は病院で検査の結果極少無精子症と診断され芳子は人工受精を考え、
養子と相談したそうで、私にお父ちゃん人口受精するわと言うのです。
私はどうしても出来なくてお前が子供が欲しいなら仕方ないなと言いました。
その時養子が人工受精で全く知らない人の子供は自分は欲しくないと言うので芳子も悩み、
その時芳子は養子に内緒でお父ちゃんは種、もうないのかなーと聞くのです。
私はどうかなーと言いながら芳子に何故俺の種がと聞くと
主人がお父さんの種を貰ったらと言ったそうで、
私も驚き、親子でそれは出来ないだろと言いましたが
婿養子が私に他人の子供よりお義父さんの種の方が
僕は良いと思いますと言うのです。
芳子もお父ちゃんは嫌ーと聞くのですが、
私は75才とはいえ男ですからセックスはしたい気持ちは
まだまだありますが、さすがに婿養子も了解で娘とセックスと、思いワクワク感が自分の心に涌き出て来るのです。
妻が亡くなり5年でセックスはもうー15ねん以上有りませんでした。
でも時々隠してるエロDVDを見てオナってますから
まだ立って元気になるのです。
芳子がお父ちゃん出来なければ諦めるから主人もお父ちゃんとの事を望んでるんだからやってみようよと、
2年前に話し合い私は本当に娘とするんだとウキウキ心で
初日の夜に芳子が私の部屋に来てとうとうその日が来ました。
初めてで芳子も布団には入りますが、何もしてくると事は無いので、私が芳子のまんこに手を差し出し触ると、
芳子のまんこは、もうーたっぷり濡れてベトベトに濡れてて、私は全部脱がせてまんこに顔当てるとペロペロ舐め始めると芳子は段々声出し始め、私が芳子本当に入れて良いのだなと聞き芳子が首を縦に下げ、まんこを舐めるの止め芳子のまんこにちんぽを挿入していきました。
芳子は私の背中に両手を廻して腰をちんぽに吸い付くようにまんこをちんぽに吸い付くのです。
私は芳子に大丈夫かと聞くと、うん大丈夫と私はまんこに
思い切りぐいぐい入れて芳子が果てたように身体がウって唸った時に私も中に思い切り出したのです。
芳子がお父ちゃん出たーと聞き、私はおおー出したぞと
、その日はそれで終わり、半年が過ぎましても芳子に妊娠の兆候は無く、芳子も私も半分諦めておりましたが、
8か月目の芳子の生理の日が過ぎても生理が無いので
芳子が凄く喜んだ顔でお父ちゃん生理無いわと言うのです。
私はもうーお前も歳が40過ぎたから生理も不順になるんじゃないかと半信半疑で9か月目の時が来ても
私と繋がり最中にも芳子が、お父ちゃんまだ無いから出来たんじゃ無いかなーと病院で検査に行くと妊娠でした。
その子供が3ヶ月前に男の子が出来て4人家族になりました。
その後も芳子とは週2回程は芳子が求めて来ます。
婿養子とは二年間全く無いそうです。