1学期の試験が始まり、いつものようにチカちゃんと勉強していましたが、情けないかな全然ついていけなくなっていて……特に英語は……私の受けていた英語はなんだったんだって感じでした。自分用に参考書を買ってテストに関係ない範囲を予習していると「パパー、起きてるー?」
娘が入ってきました。私が読んでいる参考書を見て「アタシの持ってるのと一緒ー」と言いました。
「予習しとかないと、最近じゃあチカちゃんの方が正解見つけるの早くて、もうオレがいなくても……逆にオレが足を引っ張ってるかも……」
「そんなことない!」と娘が真剣な顔で言いました。
「パパが解らなくても一緒にいてくれるだけでいいんだよ!チー、パパが帰ってくるまで誉められたいから予習してたしー」
「色々教えてくれてありがとう。あーちゃん、おやすみ」
「……パパー!アタシそう言うことで来たんじゃないんですけどー」
「ん?」
「ここはー寝室でー『男と女に戻る場所』だったよねー」
「明日テストあるよねー?」
「昨日で対策は終えてるからーあとは寝るだけー」
「今日は早く寝た方が……」
「だってー、チーの生理終わりそうだしー、それに、このままじゃあ寝れないしー、だんな様ー夫婦のエッチしましょ?」
娘はオーバーサイズのTシャツを脱ぎました。
下着は着けてなくて白い肌とピンクの乳輪とワレメが露に!
元妻とは『授かり婚』だったので夫婦になってからのSEXはなく夫婦の営みがどう違うのか解らないので娘にリードして貰う形になりました。
身体を横にして向き合いながら、お互いの性器に手をあてながらキスをしました。
「パパの熱い……」
「あーちゃんのもヌルヌル……」
激しい愛撫はなく添えるだけの手の感触とキスだけでお互いの性器は反応していました。
「パパ……早く……」
私はコンドームをペニスに装着して仰向けになった娘に正常位で挿入しました。
「……パパ……早く来て……」
「もう入ってるよ」
「そうじゃなくてー!」娘が私の背中に手をまわして私の上半身を引き込みました。
娘の胸の弾力がクッションのように伝わりました。
「あう!!」
「あーちゃん大丈夫!?重くない?」
「……重いけど心地良いから……だんな様……ちゅう……」
抱き締められながらの娘からの熱烈なキス。
布団の中で跨がった私の両足に挟まれながらも娘の腰は左右に振るように動きながら膣内を不規則に締め付けてきました。
「ん……んあ……あ、ああ!!」急に締め付けがキツくなり娘の身体が脈打ちました。
「あーちゃん、イッた?」ととっさに口にすると鼻を摘ままれました。
「パパ……ムード」
私は反省し、娘の手を握りその手にキスをしました。
「ひゃ?」その動作だけで膣が痙攣しました。
私は片手を握ったまま、娘の首筋やおっぱいの付け根などキスをしました。娘の息は荒く体温は上がり汗が噴き出していました。
掛け布団を少しすき間を作ると娘の甘い女の匂いがふわっと飛び出してきました。
邪魔な布団を除けると娘の腰辺りには大きな水のシミが広がっていました。
私は跨いだ状態から片足ずつ娘の脚の間に膝を移動させ私の膝に娘の腰を乗せました。
「あ!、あっ!」娘の奥へペニスが入り込み、娘の身体が反ってブリッジした状態に浮き上がりました。
「ヤバい……真っ白になりそう……」
娘と抱き合いキスをしながら正常位で射精しました。
射精を終えてもキスは続き、私は娘の髪や顔を触っていました。
私はペニスを娘からの抜こうとすると
娘は足をがっしりと私の腰に巻き付けてきました。
「……まだ、もう一回……いちゃいちゃしたい……」と求められましたが日付が変わってしまっていたので、「また、テストが終わってから」と言い娘を説得しました。
娘はしぶしぶ、ブラジャーとパンツを履いて、脱いだTシャツを着ました。
そして「おやすみ、あーちゃん愛してるよ」と軽いキスをした後、手を繋ぎながら寝ました。
翌朝、娘は先に起きていて制服も着替え終えていました。
「あー、昨日……おとうさんと?」チカちゃんが聞いてきました。
「何度か真っ白になっちゃって憶えたの飛んじゃってるかもー」私がオロオロしてると
「ウソだしー」とニヤニヤと微笑みながら言いました。