「ああ、出そう··出る出る··」
「こうちゃん、我慢よ···」
「ダメ···うっ!」
つい先日、父が怪我で入院中、初めて父の姉、由香里伯母ちゃんとエッチしました。
僕は、今年から大学に行き始めた大学生です。伯母は45歳独身です。
実は、高校に通い始めるまで伯母のことは実の母親だと思ってました。
僕の、実の母親は、元々病弱で僕を産む時の負担で病気が悪化し、間もなく帰らぬ人になったようです。
なので、写真でしか見たことありません。
由香里伯母ちゃんは、当時から母親代わりで一緒に暮らしていました。
父と伯母は、ホントに仲がよく、はたから見たら夫婦そのもので、伯母は、父を呼ぶ時「あなた···」と呼び、父は伯母を呼ぶ時「由香里··」と呼んでいます。
中学時代,性への興味が旺盛な多感の頃、父と伯母が夜寝室でエッチをしてるのをこっそり覗いて、オナニーをするようになりました。
その当時、実の姉弟での禁断の近親相姦であることなど知るよしもありませんでしたが。
父に抱かれてる時の伯母は、艶めかしい姿で、大きなたわわな胸を父のゴツい手で鷲掴みに揉まれながらベットがギシギシと軋むほどに突かれまくり、仰け反りながら喘ぎ乱れていました。
伯母は、そんななか僕が覗いていることも、シコシコしていることも気付いていたのです。
父は、家造りをする大工で、小さいですが工務店をしていて、いつも現場仕事ばかり、日に焼け、筋肉質のマッチョ、見た目は強面ですが、凄く優しい人です。
そんな父に、透き通るほど色白な伯母が抱かれながら乱れる姿は、中学高校時代の僕には、エロビデオを見るより刺激的でした。
何故、実の姉である伯母ちゃんと?
それは、僕の面倒を見てくれるように父が頼んだからですが、一緒に暮らしていくうちに、夫婦のような関係になったのだと伯母は話してました。
母親でもある伯母とエッチをするきっかけは、父がいないなか、二人でゆっくり食事しながら、受験合格のお祝いも兼ねてもうお酒も飲んでもいいでしょ?と飲んだのが引き金で、僕が、今まで父と伯母の淫らな行為を覗き見していた話になったからです。
詳しいことは長くなるので、その夜、僕は、伯母と初体験をして、伯母は、僕ともエッチをするようになりました。
まだ、つい先日のことで、興奮して気持ちの整理出来てません。