読んでもらえて嬉しいです。文章下手でごめんなさい!伯母ちゃんと初めてエッチしたのは今月はじめの連休でした。父が、先月末に、建築中の現場の足場から不覚にも落ち骨折、思った以上に重傷で、2ヶ月ほど入院することになりました。二人で父を見舞って、夜ご飯を食べながら、伯母ちゃんも工務店休みで気が緩んだところで、父がいないなか、僕にチャンスが回ってきたんです、始まりは、二人して缶ビールを開けて飲んでたんですが、つい調子に乗って、これまでコップ1杯くらいしか飲んだことないんです(お酒は二十歳からです···笑)が、3·4杯飲んでフワフワ酔いはじめて、いや、5杯は飲んだ、伯母ちゃんも飲んでてホロ酔いでした。トイレに行こうと立ち上がった時、フラついて足の小指をテーブルの足に思っきりぶつけて悶絶。その場に倒れ込みました。「いってぇ~っ! うう〜っ!」寝っ転がって足を押さえてジタバタ足先はジンジンと「大丈夫?! どこぶつけたの?」伯母ちゃん、慌てて駆け寄ってきて「足、いてぇ~っ!」「もう、こうちゃんまで怪我したら、やだよ」心配そうに抱き起こされて、伯母ちゃんのオッパイが目の前、自慢ですが、伯母ちゃんのオッパイは、まるでメロン、天然オッパイです。前屈みになったVネックシャツは、ノーガード、丸見えで、ムラムラ〜として、足を押さえて痛がりながら、片方の手で伯母ちゃんのオッパイ、ムギュと「こら! どこ触ってんの」「いいじゃん、お父さんには触らせてる癖に、俺が触っても」「もう、血は争えないわね、あなた達そっくり、お父さんもエッチだけど、こうちゃんもエッチだ(笑)」「ああ、俺も伯母ちゃんとエッチしてぇ~っ!」いちかばちかの懇願でした。そのまま押し倒すこともできましたが、無理矢理は性にあいません。「こうちゃん、彼女とすればいいやない?···って、いないか? あなたから彼女出来たって一度も聞いたことないもんね··クスッ!」「ああ、ムカつく、そのいい方」「大学生にもなって、童貞なんて笑っちゃうわ クスクスッ!」「だって、ユーリンみたいにオッパイデカい子おらんもん?」「ふぅ〜ん、やっぱりそっくり、私としたら、彼女できなくなっちゃうかもよ?それでもするの?どうしても?」「うん!」「そっ、じゃしよ!」と、以外や以外、すんなり伯母ちゃんとすることになったんです。もう心臓バクバクです、一緒にお風呂に行って「いつからかなぁ、あなたが私とお風呂に入らないって言い出してから、まだ小学生だったもんね···子供とばっかり思ってたけど、いつの間にか、お父さんとしてるとここっそり見るようになって、伯母ちゃん、覗き見しながらシコシコしてるの知ってたよ、何度も目があったから、あなたも気づいたでしょ?」「うん!」「綺麗に洗わないとね.もうビンビンじゃない」伯母ちゃん、慣れた手つきでたったままチンコを洗いながらベロチューしてきて、僕は、爆発寸前「ああ、ダメ出る、出る出る!」「あっ!もう〜っ」伯母ちゃんのお腹の辺りに勢いよくあえなく撃沈でした。自分でしてる時はもっと長持ちするんですけど(笑)その後、お湯に浸かりながら、伯母ちゃんとイチャ、これでもかってくらいベロチューして、オッパイ触り放題揉み放題で、伯母ちゃん、イチャイチャイチャしながら、チンコをさわさわ、射精後のチンコは敏感でまたまたフル勃起「お口でしてあげるから、立って」仁王立ちで、伯母ちゃん咥えながら上目遣いに見つめてきて「どう?気持ちいい?」もう、たまりません、伯母ちゃんの温かい口の中の体温も、吸い付く唇の感触も、クルクルチロチロされる舌先の感触もダイレクトに感じて、また、伯母ちゃんの上目遣いの表情がとにかくエロく「こうちゃんのオチンチン、長いわ」2発目、伯母ちゃんの口の中にドピュ!でした。「うん〜、熱い、凄〜い! いっぱいだよ」
...省略されました。
伯母のオッパイは、Gカップです。とにかく色自なので、よーく見ると血管が透けて見えたりするので、まるでマスクメロンみたいです、こないだパイズリしてもらいましたが、僕のおチンコ先端を残して完全に埋もれちゃいます(笑)乳首は、父にいっぱい吸われてたせいか大きいですけど、感じやすいです。