「母ちゃん疲れたから上になってくれ」
お袋のオマンコから男根を抜くとあお向けになり
俺の男根は痛いほど勃起して天井をむいている
お袋は何を勘違いしたのかフェラを始めた
若い頃の写真を見ても昔は大夫遊んだ感がある母親
上手だ・・・舌使いが巧妙で射精を我慢しながら楽しむ
お袋は身体を捩り俺の顔を跨ぎクンニを求める
目の前には見慣れた母親のオマンコ
愛液で溢れたオマンコを舌で掻き回し愛撫
小さ目のクリを吸い上げる
喘ぎ声が悲鳴に変わりオマンコを顔に押し付け腰を使う
色気のない喘ぎ声が次第に善がり声に変わり・・・
艶のある女の音色に変わり
「イキそう・・・ん~・・・・イヤ!・・・」
オマンコを激しく俺の顔に押しつ腰を動かし昇り詰める
終わったお袋はオマンコを濡らしたままうつ伏せに
俺はお袋を抱きかかえバックの姿勢にして挿入
最初は締まりが無いオマンコですが次第に奥の子宮が
男根を包み締め上げて来ます
「母ちゃん・・・出すぞ・・」
母ちゃんの張りのない尻を抱え大量の精液を子宮に流します
「もういいのか?」
母ちゃんは枕元のティッシュをオマンコに突っ込み全裸で
トイレに行きました
暫くするとトイレから声が
「聡志!だいぶ溜まっていたの?すごい量だよ・・・」
65歳になる感度よし!締りよし!の母ちゃんです。
ラブホを出たのが昼過ぎで、夕食後の帰り間際に再度
同じラブホに立ち寄り二回戦
濃厚なオマンコをして満足
来月、お彼岸に親父の墓参の後に母ちゃんとオマンコ
楽しみにしてます。