娘がまだまだ短大生の頃、私にとって宝物のような
存在もあり俗な言い方をすれば
「どこぞの男に触れさせてたまるか」
ある日の夕食時でした。
『お父さん、初体験をあげるから安心して』
妻と顔を見合わせ、苦笑いでした。
娘の短大卒業日の当日、家族の朝食時
『お父さん、夜どこかのその・・・・・・・・』
最後までは言わず、妻も言葉に出せずやや沈黙で
「あ!・・それ・・・・・解った・・・」
その日、私は娘を短大へ送ることにしていた。妻が
何か言いたそうな、私の顔をみていた。
そして卒業式も見せてもらい、式の終了後に
車の助手席に娘を乗せ帰宅、娘が車の中で、
『私を愛して、お父さんの女にして』
帰宅よりそのままラブホテルでした。
美しい娘の体は色白くビーナスの様に思え、私と
一つに結ばれ、それ以来、私の秘密の相姦の愛人に
なりましたが、人様に決して言えない親子です。