酔った勢いで自制心を失ってしまい、性欲のまま娘の服を剥ぎ取り、そのまま犯してしまいました。
こういった掲示板を見たり、娘が女性として魅力的なカラダになってきて、つい性的な目で見てしまっていた…というのは事実ですが、近親相姦は禁忌であり、してはならないことだと思ってきました。
そんな理性も、酒で自制心を失って性欲にあっさり負けてしまいました。妻が出張で不在だったこともあって、雄の本能に支配された私は、驚く娘に覆い被さり、これまでにないほど硬くなった肉棒をグッと膣穴に押しつけました。
娘はすでに処女ではなく、膣穴はあまり濡れてはいませんでしたが、なんとか挿入に成功して肉棒で娘の穴の狭さや温かさを感じていました。
その後は娘のカラダを楽しんだ男がこの世にいるという事実に嫉妬を覚えながら、嫌がる娘を押さえつけて瑞々しいカラダを堪能しました。射精の前兆を感じた私はいっそう激しく腰を振り、最後はピッタリと腰をくっつけて、娘の中で絶頂を迎えました。
天塩にかけて育てた娘を犯している、近親相姦という禁忌に手を染めているという背徳感。娘の若いカラダが私に与える性的な興奮、若い雌に子種を注いで子孫を残すという動物の本能…すべてが混ざり合った人生で最高の絶頂でした。
いまだに興奮が収まらず、性欲を発散したいと感じていた私は、いつの間にか娘の腰を掴み、後ろから腰を打ちつけていました。パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせた後、2度目の射精も孕ませるつもりで娘の奥に思いっきり注ぎ込みました。
ヒクヒクとカラダを震わせ、膣穴から精液が溢れ出ている娘を見ながら、我に帰った私は慌てて部屋に戻りました。
それから娘は目を合わせてくれません。
私はというと、娘をますます女として見るようになってしまい、娘を見ては肉棒を硬くしています。
次に妻が出張で家を空けるときは、また欲望に負けて本能のまま、娘を犯してしまいそうです…。