ぼくは奨学金をもらいながら地元の国立大学に通っている大学1年生で、母と二人で暮らしています。
母は若いときにぼくを産んだので、まだ四十過ぎたばかりです。
母は父と離婚し、美容関係の仕事で勤めに出ていて、
業務が女性の美容関係ですので、母自身も髪や服装や体形をいつも整えていて若く見え、
ぼくは母のお風呂上がりのぷるんとしたおっぱいや腰のくびれた白い裸を見るとチンコが疼き、
ぼくも母に対する相姦願望をいだくようになりました。
この間のある土曜日、母は勤めに出ていて、ぼくは学校が休みで家にいましたので、
母の下着をおかずにしてオナニーをしようと思い立ち、母の部屋に勝手に入り、タンスの引き出しを開けてみてしまいました。
するとぼくが見たこともないようなスケスケの下着もあって、
普段は真面目な母もこんなエロい下着を持っているのかと驚き、めっちゃ興奮しました。
さらにいろいろ引き出しを開けてみていると、驚いたことに、
引き出しの奥に、箱に入った二股の電動バイブがあるのを見つけしまったのです。
手に取って匂いを嗅いでみるといやらしい匂いがして、母がこれをおまんこに出し入れし、オナニーをしているに違いない、
真面目な母にも性欲があり、母も肉欲を抑えきれない一人のオンナだったのだと知りました。
と同時に『これを材料にして母に攻め入り、母とセックスをするいいチャンスかもしれない。』と思い
『これを持ち出してぼくの部屋に隠してしまえば、バイブがないことに気付いた母が
どんな態度をとるか見てみよう。』と考え、ぼくはバイブを持ち出し、ぼくの部屋に隠してしまいました。