期末テストの結果が次々と帰ってきました。
娘は殆ど高得点で平均点は難なくクリアしていました。問題のキラキラちゃんより点数が4つ上だと『ご褒美』なんですが……結果は5つ上でした。数学、英語、理科、保健体育、家庭科がキラキラちゃんより上で、証拠にスマホにキラキラちゃんの答案と並べて撮っていました。
「きららちゃん……保健体育と家庭科悪くない?」
「んーー?だってー保健とか家庭科って入試に関係ないからー、でも勝ちは勝ちだしー」と得意気に言いました。
チカちゃんの方は……。
英語が58点数、数学が78点!!
英語は平均点ギリギリでしたが数学は平均点よりも10点以上、上でした。
「チーちゃん凄い!良く頑張ったね!」と無意識にチカちゃんの頭を撫でていました。
「あーーーーー!チーだけズルいーー!アタシも数学96点だったしー、苦手な家庭科とか頑張ったしー!」
筆記は良いのに実技が伴っていないのは残念です……。(唯一チカちゃんが娘に勝てたのは家庭科でした。)
この日もチカちゃんと勉強会を行って、チカちゃんは勉強に疲れて自分の部屋で寝てしまいました。
私は寝室に行き寝に入ると
「きゃあ!」と。わざとらしい声で娘だとすぐ判りました。
「あーちゃん、ずっと待ってたの?」
「布団暖めておいたよー」
布団は娘の体温で既に心地良い暖かさで直ぐにでも眠りにつけそうでした。
「パパー、おやすみのちゅー」娘に軽くキスをしました。
「……もう一回ー」
「……最後にもう一回ー」
軽いキスを3回し、4度目で娘の舌が急に唇に入ってきました。娘の手が私のトレーナーの中に入り胸や背中を触ってきました。
「ねぇ……パパー、もっと頭撫でて……」
私はキスをしながら娘の後頭部を撫でていました。
「ん、あふぅ……パパもアタシみたいに触って良いよ……」私のオーバーサイズのパーカーを寝間着にしている娘の裾から手を潜らせました。腕に湿った感触が付いて、娘のパンツの感触が無く履いていない事が判りました。
手は娘のおっぱいに到達しました。柔らかく弾力もある乳房を手で覆い、乳首を掌で転がしました。
「うっ、はぁん……」乳首は汗をかいていたのかしっとり湿っていました。乳首を転がしながら、もう一方の手でワレメを弄っていると、
「ん!、あん!あん!」娘の腰がビクンビクンと脈打ちました。そして太ももでギュッと弄っていた腕を挟んできて脈打ちが止むまで手は身動きが取れませんでした。
解放された手はびしょびしょで……
もう愛撫は良いから……と娘は目で訴えてきました。娘は布団の中でコンドームを装着してくれて正常位で挿入しました。
「ん……あん……ん……」
娘のワレメにペニスがスルリと入っていきます。膣液で挿入はスムーズですが狭さは健在で、すぐに膣内の行き止まりに到達しペニスが奥の肉壁を押し上げていました。
「……パパの暖かい……」
「あーちゃんの中も温かくて気持ちいい……」
「……パパ、チュウして……」
娘の口に舌を入れると両手で首と後頭部を固定されました。
娘に腰を押し付けるように腰を動かしながらキスを続けました。
「パパ……これイイ……サイコー……」
上は着衣のままですが、下は娘の足が私の臀部を挟んだり絡み付いたり素肌で密着していました。いつもより限界は早くきました。
「あーちゃん、もうそろそろイイ?」
「いい、いい、いいよ、パパのイキそうな時にイッて!!」
私は辛抱できずに娘の膣内に勢い良く射精しました。娘も私の射精に合わせるように膣を締めたりしてきました。射精後も娘は私を離してくれず熱烈なキスが続きました。
少し縮んだペニスを抜くと娘の膣圧でコンドームだけが残りました。
「ねぇー、パパーこれってエロくない?」
無毛のワレメからコンドームが生えた様にビローンと伸び、入口から精液が流れ落ちてきました。私は娘の体内に入り込まないように入口をしっかりと手で閉じてゆっくりとコンドームを抜きました。精液はコンドーム全体に分散していましたが、先端にもしっかりと残っていました。私がヌルヌルのワレメをティッシュで拭いた後、娘は布団を背中に掛けながらお掃除フェラをしてくれました。
「ねぇ……アタシも頑張ったから約束忘れないでね……」
「……うん」
娘との生でのセックスは次で3回目になります。
「あーちゃんは、生でするの気持ちいいの?」
「パパは?」
「パパはスゴく気持ちいいけどあーちゃんは実際どうなのかなって……」
「えーー?ビミョーw、あんま中出しされてるって感覚はないかな?」
それじゃあ、コンドームありでも良くない?
「感覚より気持ち?気分でー、満足なのー、パパの精子がアタシの中にずっといてるって感じで、何か良くない?パパ専用って感じでー」
娘はパンツを履きながら言いました。
「えっ?」いつもなら2回戦を求められますが、拍子抜けでした。
「チーの分、貯めとかないと、チーに怨まれるしー」パンツを履き終えた娘は
「アタシもうそろそろ生理だからー、次は来年かもねー」当分娘を抱けない未練と腕枕しながら娘から出てくる甘い香りに興奮しペニスは再び勃起してしまいました。
そして私の方から娘を求めてしまいました。
「パパー、ダメ……チーに怨まれちゃうー」
「まだ、2週間あるし、ぜんぜんいけるから」
「もうーパパ待ってー」
口では拒みましたが娘の抵抗はなく、パンツ越しの愛撫も触りやすいように股を拡げていました。キスをしながら愛液で湿った少し重いパンツを脱がせ、着ていたパーカーも脱がせて全裸にし、私も全裸になりました。娘は私の膨張したペニスを舌で舐め回してコンドームを装着しました。再び正常位で交わり2回目の射精をしました。射精し終わった後もそのまま腰を動かしました。
「えっ?パパ、イッた?」
「まだイッてないよ」嘘です。申告したら終わりそうだったので、そのまま娘を抱き起こして対面座位でキスをしながら娘の敏感な箇所を愛撫しました。
室温は寒い筈なのに身体は熱く、娘の身体も温かくてほんのり汗をかいていました。娘の腰を膝に乗せ、腰を浮かせた状態での正常位で腰を振りました。ペニスを容赦なく奥に突き上げると、娘の下腹部が動いてそこにペニスいるのが判りました。最後は密着した状態で射精し、娘とキスをしながら3回目を終えました。
繋がった状態でイチャイチャした後、ペニスをワレメから抜くと1回目より多い量の精液がコンドームの中に貯まってました。
「スゴい量ー!!、もーパパぁー、どんだけアタシの事好きなのー?」と1回目と2回目のコンドームを見比べながら嬉しそうに言いました。
そして2度目のお掃除フェラをして綺麗にしてくれました。
達成感と多幸感に包まれながら娘を抱き締めていました。
「ねぇ、パパ……ちゃんとチーの事も受け入れてあげてね……」
「あ……うん」
「チー、スゴく勉強頑張ったのだって、パパに愛して欲しいからだよ……だから拒否しないでね」
「うん」
「チーって中出しでーパパの精子が溢れて垂れるときがスゴい興奮するって言ったらーめっちゃ羨ましそうな顔してたー」
いつもの娘に戻っていました。
その後はクリスマスはいつもの洋食店でチカちゃんを入れて3人で予約入れようとかクリスマスプレゼント何がいいかなど話しながら眠りにつきました。