近親相姦体験告白

今時の６年生は……
３Ｐとか言うのに驚いてるのは俺だけ？
「またカナと３Ｐする？」って、瑠璃が笑いながらさ、俺は笑えねえわ。
週末に会う約束してしまったからな、カナにはもう嘘はつかねえって堅い約束してしまったからさ、絶対に破れねえからさ。
まさかカナに瑠璃と３人でやろうとも言えねえし。
どうスッか俺っ！

「パパとふたりはムリなんだよね」
土曜の件でそんな瑠璃から電話があってさ、ヤッパ瑠璃も二人っきりで楽しみたいんだわな。
カナに嘘の用事は作れない…てか、カナにはもうウソをつきたくねえし、かといって意外なことに俺との土曜を楽しみにしてる風な瑠璃をさ、……
瑠璃が万が一、裏切られたと思ってキレたら厄介な展開にも成りかねねえしさ。
まあ、騒ぎにでもなれば自分のパパとの関係も追求されるはずだから、そうそう暴走はしねえとは思うけどさ。
ただ、体や性的な事は大人顔負けとは言ってもさ、ヤッパ12歳の子供だからどう転ぶかは予測できねえしさ。
マジ、けっこう不安…笑えねえわ。

ルリにはっきり言えないならカナに相談したら？
それで黙って瑠璃と会ってたって分かったら、カナはもう構ってくれなくなるんじゃねーかな？

本当にそうだなと思ってカナと話したんだわ。
カナは俺と瑠璃との２人の時間を作ってくれたりしてて、関係を認めてくれてるからさ、
まあ、ハラハラだったけど土曜に瑠璃と会う約束してて断れない状況なこと、
前にカナに嘘を言って瑠璃と会ってカナを悲しませたことから今回も俺が悩んてること、
色々話したらさ、マジな目で俺の目をジッと見つめながら聞いてくれてさ、
話しが一段落して間が空いた時にポツっと言ってくれたんだ。
「パパはカナのことダイスキでしょ？」てさ
もちろん、そう答えたわ。
「ん、ルリとのコトもショージキに言ってくれたからさ、それも信じるよ」カナ
「うん」俺
「いーよ、ルリとあえば？」カナ
「え？、いいのか？」俺
「やだけど、……やだけど、イイよ」カナ

昨日の夜は全力でカナを愛してやった。
とにかくカナを喜ばせる、善がらせる事だけを優先してさ、
どんなに俺がカナを愛してるか分かってもらうために１時間以上かけた。
カナも連続イキ３回は初めてだったと思う。
カナの可愛いうめき声を聞いた。
子供でもあんなふうに呻くんだと、チョット感動したわ。
シーツが染みになるほど垂らしてくれてさ、もったいなくて懸命に舐め取ってさ、
終わったあと、いつもクチを漱いで歯を磨きに行くカナも、さすがにグッタリだったわ。
抱きしめているうちにカナはいつの間にか俺の腕枕で寝落ちしてた。
二人で全裸のままさ、

明日は瑠璃ともやる。

なんだかんだと言っときながら、瑠璃とのセックスはヤッパいい。
カナとは二味違う別の満足感があるんだわな。
向こうのパパさんの調教の賜物なんだろうけど、もうさ、立ち振舞からして怪しさ満点の瑠璃はとても子供とは思えない……
いや、子供を武器にしてる感が噴き出してる子なんだわな、
ロリオヤジなんか瑠璃に出会ったら人生ボロボロにされてしまうんだろなｗ
アソコの作りもカナとは全く違うけど、カナもこの先はそうなっていくんだろう。
まあ、ようやく毛も生えてきてて乳房も膨らんできて、乳首はまだ瑠璃とは違いピンクのままだけどさｗ
カナは体も小さい分だけ発達も遅いみたいだわ。
カナを駅まで送ってきた。
近所の同級生でたまに家に遊びに行く仲良しさんも乗せてさ。
瑠璃みたいにいくらでも使っていいカードとかは持たせられねえけど、紙のお小遣いも持たせて少し離れたところのショッピングセンターにいくらしい。
「かえるまえにラインするね」
俺と瑠璃との密会（？）に気を使ってくれるそんな娘に感謝しかねえわ。
瑠璃は徒歩でもうすぐ家にくる。

時間があったので瑠璃とは普通にアレコレ話したりして色んな事を聞いたわ。
エッチだけじゃない時間も楽しかったな。
瑠璃って名前の画数が多いのとバランスが難しくて上手に書けないって言うので二人で練習したりさ。
で、色々試した結果、「王」がどうしても大きなって「留」を書くと二文字に見えちゃう対策をしてみたわ。
「留」を先に書いたあと左に「王」を書くと、バッチリ大成功ｗ
瑠璃の腰を抱いてソファーで笑って盛り上がっててさ、何気に瑠璃を見たらその笑顔の横顔が可愛くて欲情してしまった。
ジッと見つめてたらさ、それに気づいた瑠璃が俺を見て笑いをやめて
「キス？」ってさ
「るり…」抱き寄せて頬を撫でながら舌を絡めた。
瑠璃と交互に舌を吸いながらカナにはない乳房の膨らみをトレーナーの上から揉んでさ、ヤッパリ始めてしまったわ。
ガラステーブルを押し避けて瑠璃を深く、あ、長ソファーはセパレートにリクライニングするタイプなので寝かせることがてきるのさ。
白の膝上スカートを捲ると瑠璃が笑いながら股を広げてくれた。
お決まりの淡い水色のショーツのソコに鼻を近づけるとプンと不潔でステキな香りが………嗅いだらもうダメさ
オシリから引き下げると瑠璃が足を上げて脱がすのを助けてくれた。
瑠璃はシッカリと俺の性癖をわかってるのでヒザのところでショーツは止めて置いてくれるのさ。

俺のためにわざと汚れたままにしてくれた瑠璃のソコはもうね、たまらない臭いを放っててさ、俺が鼻を鳴らして嗅ぎ回るのを笑いながら眺めてる瑠璃。
水色のショーツを脱がすと瑠璃の鼻に自分の汚れた臭いを嗅がせると瑠璃のスゴさはさ、嫌がるどころか俺と同じようにクンクンと嗅いでくれるのさ。
肛門から毛の生えたスジまで一気にひと舐めすると「ふううッ」て呻いて股をカエル足に平らになるまで広げて背中を反らすんだ。
不潔な臭いが全く無くなるまでベチャベチャ舐め続けてる俺に、その快楽に喘ぎながら瑠璃がせがむんだ。
「パパ……、パパヤッて、…もーヤッてよパパ」ってさ。
そらガマンなんかできねえしさ、
急いでズボンとトランクスを脱ぎ捨てるとソファーをリクライニングして深く寝そべって広げた瑠璃の股の間に割って入ると勃起した物を掴んで割れ目に数回擦り上げて、そして……
カナとは違い全くスルンと入るんだわ。
白く泡立った汁はもう肛門からソファーまで垂れてヌルッてて、カナではあり得ねえほど深く入るのさ。
俺はその善さに堪らず犬の交尾みてえに腰を振ってたわｗ
すぐにヤバくなって抜くと瑠璃が抜くなって言うの。
「もう出ちゃうから」俺がそう言うとさ
「だしちゃっていーよ」って甘えた鼻声でさ、冗談じゃねえわって思ってキスをしたあとベッドに行ってヤろうと言ったらシブシブ体を起こしたんだ。
後で聞いたんだけど、避妊薬を飲んできてたらしいんだ。
でもさ、確実な避妊はヤッパリコンドー君だろうさな。
瑠璃はマジでヤバい12歳だったわ。
瑠璃を先にして二階に上がり、俺のベッドに潜ると瑠璃が一言…
「カナのにおい……」って、
カナもそうだけど女の嗅覚ってマジ犬並みだわな。恐い怖いｗ

瑠璃の白いスカートから覗ける可愛いお尻の割れ目を見ながら階段を登ったらさ、瑠璃が振り向いてさ
「のぞいてるでしょー、バレバレ」
そう言ってスカートのお尻を押さえるんだわｗ
そんな仕草がまた可愛いかったりさｗ
部屋に入ってベッドに上がる前に二人で全裸に。
俺の勃起はそのままだったけどさ、時間があいたおかげで射精の欲求は無くなってた。
騎乗位がいいと瑠璃が言うので跨らせると俺の物を摘んで覗き込みながら尻をユックリと下ろして簡単に入れてしまった。
瑠璃の乳房を下から両手で揉んでると俺の胸に手を着いた瑠璃が尻を激しく上下に揺するのにはマイッタ。
「パパにもこんな風にヤるのか？」
そう聞くと息を弾ませながらヤると言うので
「お尻でもか？」にはさ
「ヤッてほしい？」入れたまま腰を止めてそう言うのさ。
「大丈夫なの？」俺が言うとクスッと鼻で笑った瑠璃が
「わかった」そう言うと腰を上げてヌルッと抜いたあとすぐに後ろ手に俺の物を掴んで肛門にあてがうのさ。
強い圧迫感はあったけど、少し入ってしまうとあとはヌルヌルっと根元まで入ってしまった。
12歳とのアナルセックスはありゃあ悪魔の行為だわ。
膣とは全く違う感触についうめき声をあげた俺を見て笑うと
「いくよ」
そう言うと尻を持ち上げてギリまで抜いたあと、またヌルヌルっと尻の肉が俺の下腹部に押しつけるほど深く入れるんだ。
そのまま前後に割れ目を擦り付けて、そしてまた抜く。入れる。擦り付けるの繰り返しさ。
10回ほどヤラれただけでもうダメだったわ。
瑠璃の膝小僧を叩いてギブアップ！
でも瑠璃は意地悪く笑ってやめないのさ。
「瑠璃っ！、出ちゃうからっ、るりっ！」
俺の懇願を無視してそのまま今度は上下にパンパンと尻を打ちつけるようにさ、
「アアッ！、、あー、るりっッ！、、ああダメだデるうっッ！」

瑠璃の体が弾むほど下から突き上げてた。
こうして１回目はナマで瑠璃の直腸に流し込んでしまった。
チビッコ魔女の方が何枚もウワテだったのさ。

シャワーだけと思ったけど時間が早かったのでお湯を張って二人で入った。
俺とカナがいつも一緒にお風呂に入ってる事を瑠璃は知ってるので色々と聞くのさ。「オフロでカナとヤってるの？」瑠璃
「ん、今はしてない」俺
「カナ、オッパイふくらんできたよね」瑠璃
「そうだな」俺
「ヤッパすうの？」瑠璃
「まあ、そりゃあな」俺
「ここでも？」瑠璃
「ときどき、な」俺
「いーなあカナ」瑠璃
「ナニが？」俺
「パパと毎日さ、ヤれて」瑠璃
「毎日はしてねえわ」俺
「ウソ、カナからきーてるよ？、パパ毎日してくるんだって」瑠璃
「瑠璃のパパは瑠璃にしないの？」俺
「瑠璃のこと、もーあきたんじゃない？」瑠璃
「そんなコトねえだろ、こんな可愛い子に飽きたりしねえだろ」俺
「パパは瑠璃にあきない？」瑠璃
「俺なんか楽しくて仕方ないわ」俺
「あははっ、瑠璃のオシリ、きもちよかった？」瑠璃
「もうさ、興奮したわ」俺
「あ〜るりー、るりー、でるう〜って言ってたもんね」瑠璃
「コラッ、やめろ」俺
「あはははッ」瑠璃
「ハハッ、こいつ、笑うなっ！」俺

そんな会話をして楽しく瑠璃とお風呂してから、第二ラウンドさ。

て、言っても出した直後なので直ぐには俺も回復しねぇわｗ
瑠璃の背中やお尻、足の裏まで全身を舐め回したあと長いクンニで瑠璃を逝かせた。
瑠璃は「イク」って言葉もチャンと知っててさ、俺の髪を両手で鷲掴みしながらそれを連呼するんだから堪らんわ、
男の弱みを教わってるんだろうなｗ
喜びが収まらないうちに連続で愛撫してやると２回目はアッと言う間にまたイクんだわ。
その辺りでようやく俺の物が半立ち状態になったのを知った瑠璃がフェラで立たせてくれたんだ。
相変わらずの舌使いに勃起すると俺に背を向けて入れてさ、抜き差しを見せつけるんだから、そりゃ堪んねえわな。
瑠璃のお尻を押して抜いたあと枕元に用意してあったコンドー君を被せると瑠璃を四つん這いにさせてワンコスタイルで突きまくった。
ナカナカ出なくて長い間パンパン音をたてながらさ、
瑠璃が堪らずに枕に顔を埋めてうめき声を上げ始めてから、その声でようやく俺も始まったな。
射精の痙攣に合わせるようにさ、パンッ、、、パンッって瑠璃の小さな尻肉を震わせながら射精。

思ったより出てさ、コンドー君を外してくれた瑠璃がそれをぶら下げて見せて笑うのさ
「けっこーでたじゃん」てさｗ
その後、扱き上げ、搾り出しながら残りを吸い出してくれてキレイにナメてくれる瑠璃の頭やお尻を撫でながらマッタリしてた。
それでもまだまだカナが帰るまではタップリ何時間もあった。
瑠璃もカナの帰る時間を知ってたから二人でベッドのフトンに包まって温まるとウトウトしてたわ。
結局土曜日は瑠璃で３回出して、瑠璃も５回は逝ったと思う。
最近は自分のパパがヤッてくれないらしく、満足したみたいだった。