近親相姦体験告白

僕が高校に入り友人が数名出来ました。
しばらくすると彼等には彼女が出来写メを見せ合うのが楽しみでした。
僕はまだ彼女など出来ず悩みました、彼等には距離を置かれたのです。
悔しくて食事もノドを通リませんでした。
それにきずいたのは高３の姉でした。
姉には彼氏がいて時々写メを見せてくれました。
僕が落ち込んでるのを見て部屋に来て話を聞いてくれました。
僕は恥ずかしかったのですが全てを打ち明けました。
姉は「なあんだそんな事だったんだ、でもその内出来るよ」
そう言ってはくれましたが現実は僕にとってはとても耐えられませんでした。
彼等は僕を相手にせず休み時間はそれぞれ彼女を見せ合っているのです。
それから数日後でした姉が「どうお友達とうまくやってる」
僕は正直に言うと「じゃこうしようか」
どうするの？
「これどうかなお姉ちゃんが彼女出来るまで代わりをする」
ええ～お姉ちゃんが彼女役を。
「そうだよバレなきゃいいじゃん」
それはそうだけど、でもなんか嫌だな。
「どうしてよこれでもモテるんだからよくナンパされるんだぞ」
僕は少し考えさせてと言ってよく考える事にしました。