近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2024/09/18 17:05:09(kiCAIiDM)
この話読んだ事ある。
24/09/18 21:27
(O1MY9pC7)
他の人が書いたかも知れませんがこの話は僕と姉の実話ですので続けます。
姉の私が代わりをしてあげる発言を僕は受け入れ写メを数枚撮り、もっと親近感を見せるため海へ出掛けました。
姉は大胆なビキニになってくれ思わず見とれてしまいました。
服の上からでは分からなかった胸は白く大きく僕の股間を刺激したのです。
ビキニの姉と写メを撮り僕は学校で彼等にそれを見せたのです。
彼等はスゲ~美人じゃんお前やるな~と言ってくれたのです。
姉に報告するとよかったじゃんまた何かあったら言ってよね協力するからと言ってくれました。
しばらくは静かでしたがまたまたやっかいな事が、彼等1人が彼女とキスの写メを見せるのです。
するとじゃ次は彼女とのキス写メの見せ合いを約束させられたのです。
僕は悩みましたまさか姉にキスさせてとは言えないからです。
またまた落ち込んでると姉がどうしたの何か言われたの。
僕は恥ずかしかったのですが正直にキス話をしました。
姉は「なあんだそんな事で悩んでたたんだ、いいよしようよ」
僕は驚きながら、いいの?
良いよ簡単じゃん、ほらすると、そう言うと唇を重ねて来たのです。
甘い香りのする姉の口に僕の唇が重なったのです。
下半身が反応して来てそれが姉のお腹に、すると、
元気じゃんと笑っていました。
僕は姉とのキス写メを学校へ、彼等に見せたのです。
おお~お前もやるな~と言ってくれ一安心したのですが、またまた凄い要求を出して来たのです。
それは皆で彼女のフェラ画像を見せ合う事でした。
もう僕はこれは絶対ダメだと思いましたが断るに断れませんまた村八分にされるのが怖かったのです。
家族が寝静まるの待って僕は姉の部屋をノックしたのです。
24/09/19 04:48
(o1IIV42M)
深夜僕は姉の部屋をノックしました。
ドアが開き「どうしたのまた何か言われたの」
僕は口籠りながら彼等の要求を話しました。
フェラ?へえ~そんな事、言われたんだ。
それでなんて返事したの?
まだ返事してないよ。
どうせまた私にお願いするんでしょう、いいよフェラして上げるから出しなさい。
良いのか本当に?
仕方ないでしょうまたイジメられるのイヤでしょう、洗ったちゃんと?
うん洗ったよ。
じゃ出しなさいして上げるから。
僕は半起ちチンポを姉の前に出したのです。
へえ~以外と大きいじゃんそれにもう剥けてるね。
姉は僕の股間の前に座ると手でシゴキながら完全勃起させ亀頭に鼻を近ずけ匂いを嗅ぐのです。
ああ~男の匂いだねと言いながら口を大きく開けると亀頭を舐めながら咥えたのです。
初めての体験に膝が崩れ落ちそうでした。
金玉も揉みながらフェラる姉の顔を見てる射精しそうになったのです。
姉ちゃん出そうだよ、「じゃ早く写メ撮りなさい」
僕は写メしながら我慢出来ず姉の口に出してしまったのです。
ごめん姉ちゃん、いいからほら出した口も撮って彼等に見せて上げなさい僕の彼女はここまでしてくれと言いなさい。
うんありがとう助かったよ。
すると姉は「ねえ~まだ出来る?」
えっどう言う事?
ハメ撮りしようか?
姉ちゃん本気で言っての?
本気だよ、こんな立派なおチンポ持ってるなんて知らなかった、なんか欲しくなっちゃったのハメ撮りして見せてやんなよ。
姉はバッグからゴムを出し僕に着けたのです。
用意してたんだ、
だって彼すぐしたくなるから用意してないとね。
姉ちゃんはベッドで大股を開くと中身をを見せながら「ほら入れて」
僕はたまらず姉の中にチンポを。
僕は姉に男にして貰いました。
その写メを彼等に見せると、凄い凄いの連発でした。
彼等はこんなエロい彼女に会いたいと言い出し姉にその事を言うと、
いいよ連れて来なさい。
僕は彼等2人を両親にいない日に自宅に呼びました。
24/09/19 06:16
(o1IIV42M)
友人を家に招き姉を彼女と言って合わせました。
姉には外で待機してもらい自宅に来る設定でお願いしました。
友人等は僕の彼女を心待ちしていました。
しばらくして打ち合わせ通リ姉がドアをノックしました。
ドアが開き制服のスカートを一段と短くした姉が皆の目のまえに。
あきの彼女凛(りん)ですと自ら紹介しながらあきと仲よくしてね私あきの為なら何でも出来ます。
皆は奇麗だと口走りながら姉の全身を舐め回すように見ていました。
あの~あきより年上なんですか。
そうよ2個上なの。
だから奇麗なんだ、凛さんあきと愛し合うとこ見せて下さい何でもできるんでしょう、
ええできるよ、そういうと姉がキスをして来たのです。
僕も彼等に見せ付けようと思い胸を揉みながら制服を脱がして行くのです。
下着だけになりブラを取ると大きな乳房が彼等の目の前に。
彼等は興奮し股間を押さえていました。
それを見た姉が、君達のも出して。
彼等はチンポを勃起チンポを姉の目のまえに突き出すのです。
姉は二人のチンポを交互に咥えました。
内心そこまでしなくていいのにと思いましたがもう姉にブレーキは効きませんでした。
自らパンティを脱ぐと陰唇を開き。交代でハメね。
彼等は姉の陰唇へチンポを突き入れたのです。
ああ~すごいわ~もっと突いて奥まで突いてとアエグ姉です。
彼等はゴム無しでマンコに突き入れ姉は2人分の精子をマンコ奥深く注入されてしまったのです。
それから卒業式には姉は赤子を抱いて卒業証書を受け取ったのです来賓や卒業生家族からは白い目で見られていました。
赤子の父親は未だに誰の子かは分かりません、姉は2人以外何十人とも関係していたのです。
卒業後姉は川崎南町のソープ赤マンコ城にマンコシャゲの源氏名で出ておりますので指名よろしくお願い申し上げ早漏チンポ。
ああ~おもろかったねこの話。
何点でしょう採点よろちくびね。
24/09/19 07:40
(o1IIV42M)
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