8月も終わり明日から2学期が始まります。
娘達は夏休みの宿題を終え、リビングで本を読んだりタブレットをいじったりしていました。
先日、台風や地震に備え備蓄食糧を確保して、元々あった期限が近い物や過ぎてるものを処分しようとしていたとき娘が
「せっかくなんだからそれ使っちゃおうよー」
って感じで台風で停電した設定で過ごしていました。
灯りやテレビを消して、お昼は保存食を食べました。私はソファに座りスマホを眺めていると娘が寝転んで寄り掛かってきました。そして私の膝を枕にして私の手を頭に乗せたり頬に触れさせたりしました。
「やっぱり、ここが一番落ち着くー」と私の手を舐めたり臭いを嗅いだりしてきました。
床に座っていたチカちゃんも私の足下に近づき脚に身体を寄せてきました。
エアコンを消していている分室温や湿度は高く、アロマキャンドルで室内は甘い香りですが自分の汗と臭いが気になりました。
「パパー、充電ん無くなってーひまー」
と私に密着しシャツをバサバサと仰ぎました。
可愛いおヘソが見え隠れしてました。
「パパー、娘の匂いに興奮しちゃったー?」
娘は起き上がって私の股間を撫でて確認しキスをしてきました。
「ん、ん、はぁ……」シンとした空間に娘の声とキスの音が響きました。
私の脚を舌を這わせていたチカちゃんの舌がスボンから飛び出したペニスに移って生暖かい感触がペニスに伝わりました。
「パパー……オッパイも触ってー……」
カップ付きのインナーを脱いで娘が言いました。ローソクの灯りで娘の胸に影が出来き、一層くっきりと胸の形が浮かんでいました。
私は娘の張りのある胸を優しく包みながら乳首を口に含みました。
「う、あん……」娘は私の頭をぎゅっと抱き締められ顔は胸に埋まりました。
「おとうさんのヌルヌルが出てきた……」
とジュジュズッとわざと音を立てて尿道に吸い付きました。
「ちょ!チー!アタシのも舐めんなー!」
「あー凄い濡れてる……おとうさんがくっついただけでビチャビチャ……、だから舐めないと染みになっちゃう……」
「ああん、あう、あう……」
娘の谷間を私は舐めていると、汗のしょっぱさと娘から甘い匂いが身体に入ってきました。
「おとうさんの触ってないのにビクビクしてて、あーに挿れたそう……」
「ん……」
「あー、おとうさんのオチンチン見ただけでイッちゃった?」
チカちゃんが言うと娘は抱いていた頭をほどいて
「パパ……挿れていいよ……」
そう言いながらペニスにコンドームを装着しソファに座る私に自ら挿入してきました。
挿入すると同時に娘は仰け反り、後ろへ落ちそうになりましたがチカちゃんが押し戻してくれました。娘が落ちないように私は娘を抱き締めました。
ビクン、ビクンと娘の身体が反応して
「も、もう、ムリ……パパ……早くイッて……」挿入したばかりでそれはムリな相談でした。
娘はフーフーと荒い息をして私の鎖骨に頭を付けてきました。
娘は落ちないように首にしがみついて私の腰の動きを受け入れていました。
パチュパチュと小気味良い音が娘から奏でて、愛液が私の根元に染みているのが判りました。
何度か膣内が締まり、巻き付いた腕に首が絞まりそうになりました。
「おとうさんの匂いあー好きだもんね……」
チカちゃんが言うと娘は無言でコクコクと頷きました。その後私は対面座位のまま、娘の膣内にて射精しました。ぐったりとした娘から身体を放すと、娘は私を探すように両腕を宙に泳がせていました。
娘の愛液は私の股間から流れ落ちソファに大きなシミが出来ていました。娘のワレメはキャンドルの灯りで艶々に輝き、私の陰毛は娘の愛液でシナシナになってました。
私は「あーちゃん気持ち良かったよ」とキスをして舌を絡め合うと娘は満足そうに微笑んでいました。
私は娘のワレメをティッシュで拭き、自分に付いた愛液も拭きました。股間の周りだけでなく、膝にも付着していましたが、愛液のヌメリが違いました。私はチカちゃんの方を見ると、既にラグの上にシーツを敷いてちょこんと座っていました。シーツをたたいて、誘ってきました。チカちゃんとキスをしました。
「あーの味する?」
「チーちゃんの味しかしないよ」
キスを再開しました。
「おとうさんのオチンチン綺麗にしてあげる」
私はシーツの上に座り、チカちゃんは私のペニスが回復するまでペニスを舐めたり身体中愛撫したり、私の上に重なって身体を動かしていました。チカちゃんも汗をかいていてお互いの汗が混ざりあっていました。
チカちゃんの身体がキャンドルの灯りで照らされ、いつもより胸の膨らみがクッキリと判りました。チカちゃんは私の乳首を舐めながら身体を密着させてきました。
にゅるん。とした感触がペニスに伝わりました!
「チーちゃん!」慌てて私が言うと
「だいじょーぶー、挿ってないよー、挟んでるだけー」
娘がソファから私たちを見て言いました。
「挿れてたらアタシが止めるしー」
娘の目の前で69を始め、そしてコンドームを装着し後ろからチカちゃん挿入しました。
キャンドルの灯りが次々と消え、部屋が薄暗くなりました。
するとチカちゃんが「うぁう……あん、あぁあ」と声が大きくなってきました。
「パパに犯されてるみたいでコウフンするー?」
チカちゃんの返事はなく、私が後ろから突くと「あん、あん、あん!」といつもの低い声とは違い可愛らしい声で鳴いてきました。
「う、うう……」チカちゃんが呻き、膣口がギュギュと絞まりました。完熟バナナだったらちぎれそうな感じでした。チカちゃんは床に崩れました。私は閉じた脚に跨がりペニスをお尻のワレメへ。間違ってお尻の穴に入れない様にアソコを目指して奥へと進み再びアソコの中に戻りました。脚を閉じるとアソコも窮屈で娘の膣内と似た狭さになりました。
私はチカちゃんの背中に重なりました。
「重くない?」私が聞くと、チカちゃんは首を振り「これが良いの……」と言ってきました。
チカちゃんのうなじを舐めたり、お互い舌を出して触ったりつついたりしました。
チカちゃんの膣からはヌチャヌチャとした感触が心地よくてピストンを速め、お尻に打ち付けるようにしてチカちゃんの中にも射精しました。
その後、チカちゃんはあぐらをかく私に抱き付き私の首元を臭いを嗅いだり舐めたりしていました。娘は先程までチカちゃんの中に入っていたコンドームを外してペニスを口で綺麗にしてくれました。
冷たい水風呂に3人入り「早く本当の停電にならないかなー」と娘は言いました。
晩は普通に灯りをつけ、チカちゃんが作った料理をエアコンの効いた部屋で食べました。