もう30年近く妹と関係を持っていて、妹は2人の親で家庭持ちで私は独身で実家で暮らしてる。
妹が連れて来る子供を見るのが楽しいしお互いに腹が分かってるから任せられるんだと思っている。
これは普通の付き合いの兄弟ではないからだ。と常々思っているからなのです。
妹は元々、結構スケベでそれで可愛くて小さい頃からモテてました。自慢みたいになってしまうけど
あくまでエロのために必要な情報なので書いておきます。
小学6年のとき事件が起きるのですが、学校から妹はたまーに帰ってくると自室からガタンガタンたまに音がするので、凄い興味が湧いた
ので気になってました。何とか確認する方法が無いか変態の兄は考えてましたがイマイチ見つかりませんでした。
ある時、借家で倉庫も借りられなかったので屋根裏に荷物部屋を作ろうと親が計画しました。
半年位でほとんど完成し、途中から階段ロフトまで作られました。平成の半ばとは言え、今やったらヤバいやつです。
このロフトが完成して親が興味を無くした頃、妹の部屋に穴を開けて上で観察する事にしました。エロいことをしているのは
なんとなく分かっていたし可愛い妹が女で有ることに興味があったからです。私は中学3年でした。ある日の夕方、入り込んで
モニタリングしていたら、その正体が判明しました。妹が机の角に、性器を当ててグリグリしていたのです。脚を伸ばして
腰を何度も押し付け、前を見つめてました。数分もすると彼女が頭をうなだれると、脚がピンと真っ直ぐになり身体を机に突っ伏して
寝てました。イッていて気持ちよさそうでした。数分間動かずにじっとイッた感覚を楽しんでるのでしょう。私は妹の女の部分を見て
興奮してしまいました。慌てて下に音を立てないように降りていき、しばらくしてノックをして妹の部屋に入りました。妹は
面倒くさそうに「なぁに?用事?」と聞いて来たので、「ほら、お前の友達の◯◯ちゃんが児童館に居るとか◯〇君に聞いたよ」とか
適当な事を言って用事を作るフリをすると「今日は何も遊ぶ予定もなかったはず」とか何とか言いながら、10分もしないうちに出ていきました。
私は慌てて机の角に匂いを嗅ぎに言ったらオシッコの強い匂いと服と雌の特有の匂いがしていました。それを嗅いで更には舐めてしまうと
妹の部屋でチンコを触ってその場で抜いてしまいました。しかももう一度思い出して2度抜いてしまいました。ちょっと片付けるのが大変でしたが、嘘情報だと
分かって来られないように。
30分もしないと、袋を持った妹が帰ってきて「〇〇ちゃん、居なかったからコンビニ行ってきたぞ」ってちょっと怒ってましたが、「わりぃ」と私がお小遣い
少し渡すと忘れてくれたようでした。それから彼女のウォチングが始まりました。
2ヶ月モニタリングしてわかったことは、休みの土曜の午後は家が静かだとオナニーをしていることと、鍵を掛けなくなってるようでした。
私は最初は我慢してたけど、途中からモニターリングも馬鹿臭くなり(子どもゆえに耐えれない)土曜日、親が居ない日と彼女がオナする日を待ちに待ちました。
しかも塾をサボってまで機会を待ちました。
そして本当に本当の事件の日が訪れます。彼女がその日も、机オナをしていました。そーっと扉を開けると、妹が机の角に腰をつけてました。しかもその日はスカート履いて
居たので脚から白いパンツが見えて絶景でした。彼女の小さな喘ぎも聞こえる。そして私は現場に知らないフリをして戸を開けました。「あのさー」と言って偶然を装って。
彼女がガタンと机から落ちて、ビックリしていました。そして「ちょっと!!急に来ないでよ」って大声で怒られました。私も「ゴメンゴメン!楽しみ中ゴメンな!」といったら
「はぁ?!なんの事?」と明らかに嘘で強気で押し通してきたのですが、もうレイプしそうな私にはそんな事に動じなかった状態でした。
「何って、その机オナだよ」って言いながら妹に近づいて、肩を持って、手を強引に引くとさっきオナしてた体勢に強制的にしました。彼女が「えっ!?ちょっと!」って怒ってるので
「全然悪いことじゃないしもっとやってて良いよ。俺も見たいし」っていったけど「嫌だっ!」って怒って抵抗したので更に手を強く掴み身体を向かせて机と性器をくっつけて
手で腰を押し付けた。「ちょっと!」って怒ってたけど無視をして腰を押し付けて揺らして上げてたら抵抗しなくなった。それから「オナしてるお前が素敵で可愛いんだよ。頼むよ」
と言ったら拒否されたけど私が腰をさらに動かしてたら堪忍したのか、もうヤケクソなのかオナを始めた。彼女の正面に回って「Kちゃん、可愛いし良いよ」って褒めてたら否定もされずに
目を瞑りながら何時もの見慣れた机オナをしてくれた。彼女は目を閉じて、脚を伸ばしてたから下からスカートを覗くと白い捻れたパンツが机にくっついて生器と尻が形付いていた。
もう、我慢ができなくなり、スカートに手を入れると「ちょっと止めてよ」って弱々しく妹は言ってたけどお構い無しで尻を触ってみた。机から降りようとしたので「そのままにしろ」って
少し荒々しく言ったらそこで停止してくれたので、そのままパンツを捲ると凄い薄い毛だが、卑猥にかなり濡れた性器が拝めた。エロビでは知っていたから、前戯で焦らないように、そして肩揉み
で鍛えた感覚で性器に触ってから丁寧に揉んだりしてあげた。流石に机から降りたけど、どうしていいか解らず立ったまま。そのまま手で彼女のアソコをズボズボしていたら、妹が
「ああんっ、立てないッ」って聞いたことない女の声を出してバックになった。そのまま指を抜き差しすると、妹は自らを腰を振り始めた。そして妹に「どうだ、気持ちいいだろ?」というと
黙って頷いた。後はペースを上げて抜き差ししてあげると妹は「あああっ、凄いっ、イクッイクッ!」と声を上げると脚を私の手で強く挟み、イッてしまって突っ伏しました。
しばらく動かずに下に突っ伏してました。ただ三分位すると、ハァハァ声を上げながら黙って私の方を女の顔で見上げていました。私は「kちゃん、もっと気持ち良くなろう。もっと悪い事もしようね」
というと、妹はクスリと笑ってくれて頷いてくれました。妹がセフレに生まれ変わった瞬間でした。イタズラされて怒るどころか手マン等のやり方を知っていた私を、エロの師匠として尊敬の眼差し
で見ている感じでした。後は「服を脱いでごらん?」と言うと何の抵抗もせずにその場で黙って脱いでくれました。もうチンコも爆発寸前w 直ぐに着ていた服は退かされて裸になってくれました。
私が「さぁおいで」というと身体を寄せてきたので、そのまま胸を強く吸うことにしました。妹は「ああっ、お兄ちゃんっ」って普段言ったことも無い台詞を言いながら、胸を左右に振ってくれたので
両方吸いながら、先程の洪水マンコに触りました。吸われて手マンを開始してやると妹が「コレ凄い、凄い気持ちいい」と声を上げてくれたので少し口を離し「これからは机と俺が相手してやるからな」
と言ってまた少し乱暴に手マンをしたら、腰を激しく振って、その時にオシッコ?潮を漏らしながら下品にイッて横になってしまいました。これが事件、妹との長いエロいきっかけになったのです。
翌日からは過去の妹は完全に死にました。それはこのあとの事で分かると思います。
正直、避けられて嫌われて、家庭崩壊まで考えてました。子どもでも中3ならどういうことをしたか?位は分かることです。正直怖くて怖くて仕方なかった。
しかし、日曜親が出掛けてしばらくしたら部屋に妹がやってきました。親にも何にも言っておらず、むしろ急にくっついてきたのです。
勝手にハグしてきて背中を後ろに向けてきました。一晩悩んだ悩みと妹の変化の違いに安堵と期待で心がおかしくなりそうでしたが、妹の誘いに
だんだん自分を取り戻して来ました。後ろになった彼女の胸をそのまま触ると「きゃあっ、優しくぅ」って言って触らせてくれます。今までやったら
親にチクられて勘当モノだったのに、全然世界が違うわけです。私はすぐにそれに順応して「今日のココはどうかな?」といってズボンに手を掛けても
ニヤニヤしてるだけです。私に触られることを待ってる女に1日で変化してしまったわけです。とりあえず手マンをすると、妹が「違う、ココ」と手を誘導すると
「ああっ、そこ気持ちいい」と言ってくれました。このとき、なんか女の怖さを初めて知った気がしました。許した男には何をされてもいいワールドというのでしょうか。
そのまま私のチンチンを初めて握らせると「おおっ、固いし熱い!」って興味津津できごちないけど、ストロークしてくれました。こんな感じで
親の目を盗んで2日目にはエッチをしていたわけです。
二人で相談して、1日休んで、やる場所が無くて困っていたら裏部屋で静かにやろう。ということになり時間差で2人で入って親に見つからないように入りました。
少し暗くて、狭いですが冬だったから良かったのかもしれません。ただここでもエロい方向に話が進んだのですが狭くて手マンが難しく、どうしたらいいか
身体をはだけてお互いに触っていたら本能的に69の形になりました。何でもっと早く気が付かなかったのかw 妹に「静かにして、舐め合おう」というと妹が
「ええっ、何それ」って言ったけど凄い嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。妹のあそこを舐めると少し塩っぱくてすえた匂いがしたけど、それほどキツくもなく
舌を入れてクリも舐めてあげました。妹もフェラが強くなり、初めて口の中でドプドプと放出してしまって気持ちよくて動けませんでした。ティシュを持参してたから
きれいに拭き取ると「良かったんだよね?えへへ」と何か得意そうに笑っている妹でした。でも妹が「舌も良かったけど、あのいつもの手でやって!」とリクエストが
入りましたが「音立てるとマズイからさ」と言うと静かにするからと言われて、手を持たれて誘導されました。あとは何時もの手マンでしたが確かに静かだったのですが
カサカサと音を小さく立てて「フウッ!ンンッ」と小さくなりながらビクビクしながら胸を露出してイク女は最高にエロく感じました。 イッた後に
「静かにできたよね?」って笑いながら言われて「そうだね」と言ってたらここで、妹からキスをされてしまい舌を絡めました。途中から口をピッタリくっつけて
唾液を出したり戻したりして5分くらいお互いに舐め合ってました。口を離して喋ろうとしたら「エッチは辞められないね」と明るく言う彼女にエロさと幸せを感じずには
いられませんでした。
実は挿入は1ヶ月くらい後にしました。もう前戯と性の知識を改めて勉強するまで入れることを知らなかったからです。キスの順番も全然普通?じゃないレイプから始まったエロ行動。
妹が高校に行くまでかなりの時間ヤッておりました。
反響が有れば入れてから更に変わった妹の話をしたいと思います。