先ず、担当直入に申しますと…
13日〜15日に娘を゙連れて実家にお泊りした時に、実の弟と禁断の体の繋がりを持ってしまいました
…
私は、45歳、5年前に旦那と別れて、ひとりっ子の娘(大学生)と二人暮らし、養護学校で保健に関わる仕事をしてる公務員です…
弟、幸一(40)は、8年前に同じく離婚していて、子供は、いないので1人暮らしです…小学校の教員です…
私達の父は、私が小学5年の時に、病気で他界、以後、母は女でひとつで私達を育ててくれました…
母は、某市営団地で1人暮らししています…
弟も、離婚を期に、母と、同じ市営団地に引っ越しし、お向かいの棟の別の自宅に住んでます…
私も、車で1時間かからない、比較的近所に住んでいます…
なので、私達は、比較的よく顔を合わす環境です…
それがなぜ、実の姉弟でありながらそうなったのか?…なんですが、なったのか、と、言うよりはしたのかと言ったほうが良いですね…
私、小学生の時代から、弟が大好きで、可愛くて仕方なかったんですよね…
父が亡くなって、仕事ばかりの母に代わって、弟の面倒をいつも見ていて、母性本能も強いですし、男っぽいところがあるし、とにかくしっかりしなきゃってずっと思ってて…
それに対して,弟は、おっとりしていて甘えん坊、根は物凄く優しい…
私は、彼が離婚した時からずっと気にかけていたんです…
昔からそうなんですが、弟とは、いつもどんなことでも開けっぴろげに話をしていて、普通、姉弟では先ず話たりしない恋愛話とかエッチトークとかわりと平気に話せる関係ではあったのです…
まだ、若い頃ですが、お酒が入ると、エッチモードになる私は、よく弟に色っぽく抱きついたりしてました…あからさまに嫌がってましたけど(笑)
今回、それが非現実から、現実になってしまったんです…
13日、父の盆供養を終え、家族団欒の楽しい時間を過ごしました…
母は、工場勤めを長くしていて、ずっと機械の音がなるところで働いていたせいか、耳が遠く、時折会話がちんぷんかんぷんで大爆笑したり、娘は、おじさんである弟が大好きで、二人して、ゲームしたり、ごくごく普通の家族ではあるのですが
ひとしきりワイワイして、弟は、おやすみーと、向かいの自宅へ帰りました…
私と母は、後片付けなど済ませて、お風呂も済ませてまったり、母は、夜の9時頃に寝床に、私は、持ち帰りの仕事がちょっとあったので、それをすませました…
娘は、パソコン開いて、ネットで友達との会話に夢中でした…
ふと、寂しくなり、智和何してるかな?… まだ起きてるよね?… 飲み直すか?…
思いたったら、即公道の私です
ねぇ、今からおじちゃんとこで飲み直すから、行ってくるねー…と娘に言いました… パソコン画面見ながらバイバイです… 返事くらいしてよね…
私は、頂き物のワインと、弟が好きなバーボンを持って向かいました…
夜も11時近かったと思います…
智和ー、姉ちゃん…開けてぇー…
玄関の灯りが灯り、彼が出てきました…
姉ちゃん、こんな時間に…
飲み直そ… ほれ、持ってきた…
おっ、バーボンやない、いいねー、上がって上がって…
弟は、冷蔵庫から氷を出し、グラスを持ってソファへ…
ツマミ、こんなのしかないけど…
うん、いいいい… それよりもトモちゃん、ちょっとは片付けなさいよ… 服脱ぎっぱなしで、もうー…
いいやん別に…
乾杯ーっ!…
ねぇ、トモちゃん、どこかにいい人はいないの?… 離婚してもう8年だよ…
いいよ、そんなこと、どうせモテんし、1人が楽やし…
それより、姉ちゃんはどうなんよ…
あたしは、もうオバチャンだし、恋愛どうのこうの言う年でもないしさ
まっ、言えてるか(笑)
何ー、失礼しちゃう
こんな他愛もない話をしながら、お酒も進みました…
ほろ酔い、だいぶイイ気分になった私、エッチモードのスイッチが…
ねぇ、トモちゃん、最近いつエッチした?…
はぁ?… 出た、エッチモード… 相手おらんのに、するわけないでしょ…
相手いなくたって、ほらソープとか、デリとか、方法はいくらでもあるじゃい… まだ、40だし、性欲無いわけないでしょ?…
そんなとこでお金使うのバカらしくない、つうか、相手は、何人もの人とするとよ、好きでもないのに… 俺、いくら性欲あっても絶対無理
……
私は、相手がいたらしたいなぁ… カラダのラインまだ崩れてないでしょ?… 俺に、聞くん?…まっ、若い頃とあんま変わってないんやない?…知らんけど…
知りたいと思わない?…
まった、わけのわからんことを…
もうーっ、照れちゃって…
そう言いながら、私の悪いクセ、彼に、抱きつきました…
これまでは、あからさまに嫌がってたんですが、今回は、ギュッと抱きしめてくれたんです、嬉しくって
、私、耳元で呟きました
私、凄ーくエッチしたい… トモちゃん、私とじゃ嫌?… 俺も、エッチはしたいけど、姉弟やない、俺達… 姉弟だからって、しちゃいけないって、誰が決めたの?… 私、トモちゃんだったらいい、大好きだから… って、キスしたんです…
嫌がりませんでした…
もう完全にスイッチが入った
お互い、セックスは経験済み、相手の気持ちいいところ、感じるところ、じゅうぶん知っています…
ソファでひとしきり服を脱がせあいながら愛撫しあいました…
そして彼のベッドで、互いのカラダを貪りました…
互いのカラダが熱を帯び,私の密部は、いつでも受け入れオッケー、彼の硬くて太いフランクフルトも゙突入態勢です…
トモ、きて… 私を気持ちよくして… 逝かせて…
彼は、コクリと頷き,フランクフルトを゙私のカラダの中へ…
熱い、トモが入ってる… 密部から、脳天に向かってズゥーンと痺れるような感覚… そうよ、これこれなの、私が感じたかったのは…
彼の動きが、次第に大きく激しく…
凄い、気持ちいい、トモ、もっともっときて… 私は、どれくらい彼と、繋がり彼のフランクフルトで密部の中をかき乱されたでしょうか、正常位、騎乗位、バック、それぞれの角度から、深さから、突かれてました… 私の身体中、その刺激は駆け巡ります… 彼も、限界が近づき、より激しくなります…
ねぇちゃん、イキそ〜
私も… 私は、無意識に腕と足で彼の背中を羽交い締めにしてました
ねぇーちゃん、ダメって、あぁーいっく、イクイク
ジュワジュワーっと、胎内が熱くなりました
そう、私がしがみついていたので、彼は、外に発射させることができず、私の胎内に熱い性を発射したのです…
2人とも暫く動けませんでした…
私も、同時逝き、密部は、痙攣に近く、ヒクヒクと収縮を繰り返し,そのたびに弟は、艶めかしい声を発していました…
どのくらいの刻がたったでしょうか?… 窓の外はうっすら明るく
ねぇちゃん……
ん、何……
気持ちよかった?…
うん…… すっごく気持ちよかった
よかった… 俺も…
いっぱい逝ったよ…… ありがと
俺、中にだしちゃった……
うん、そだね……
よかった?……
うん……
もう寝なさい…… 私、戻るから…
うん……
内緒よ……
彼は、よほど疲れたのでしょう、すぐに眠りにつきました
私は、服をきて、母と、娘はがネムルナ自宅に戻りました…
高ぶりとカラダに残った余韻
すぐには寝付けませんでした