週末はクレームで走り回り、責められ気づけば脂汗びっしょりでした。脇汗の跡もあり自分でも臭いに気付きます。社内でも省スペースな動きをして、出来るだけ若い後輩には近づかないようにしました。
家に帰るとすぐさま脱衣所へ行きました。
服を脱ごうとしていると
「パパー着替え持ってきたよー」
娘が着替えを持って来ました。私は礼をいい着替えを受けとると、チカちゃんに後ろから羽交い締めに。
「いきなりシャワーなんて怪しい!ちーは上!」チカちゃんはクンクンと首元を嗅ぎました。娘はベルトを弛めてズボンとパンツを一瞬で脱がしてクンクンと縮こまった愚息の臭いを嗅ぎパクッと口の中に……
「あー、別に女の匂いしない」
「こっちもー」と咥えながら言いました。
「脇汗と脂汗で臭かったから恥ずかしいからシャワー浴びさせて!!」
私が言うとチカちゃんは私の脇をシャツ越しに嗅いできました。
「いつもより濃いけど……」
と脇に顔を付けたまま離れません。
「どれどれー」
娘はペニスを口から放しました。ペニスは娘の口淫ですっかり立派な姿になっていました。
娘もシャツ越しに嗅いできて前と後ろから両脇の臭いを嗅がれる状態に……
「別にこの匂いも好きかもー、クセになりそうー」娘は顔を押し付け嗅ぎ続けます。チカちゃんは脇から離れ、トロンとした表情でキスをしてきました。舌を通して吸引力で私から唾液を奪っていきます。
ようやく無実が証明され開放され、残ったインナーを脱ぐと娘達も服を脱いでました。
「どおして?」私が聞くと娘はパンツを拡げて見せてきました。
「ほらー、パパの舐めてたらアタシもびちゃびちゃになっちゃったー」ワレメ部分の所が水気を多く含んで濡れていました。
チカちゃんは娘の真似はせず、パンツは畳んで脱衣かごに。その代わり無言で私の手を自分のアソコに充てました。しんなりとした陰毛とぬちゃっとした熱を帯びたアソコの感触で何が言いたいか解りました。
3人浴室に入り、私はシャワーのレバーを触ろうとすると
「だーめ!まーーだーー」と邪魔されました。
脱衣所の時と同じ状態で身体中を舐められます。チカちゃんは背中を舌で這わせ、ふくろはぎやお尻の付け根まで舐めてきてお尻の穴周辺まで来そうだったので両手でガードすると娘がペニスや玉袋の付け根、足の付け根など舐めてきました。
脇を前後から娘達に舐められ、ワキ毛処理していなかったことを後悔しました。
娘達は脇に顔を埋め暫く離れませんでした。
「パパの舐めてたらチーの舌と当たっちゃったー」娘は笑いながら言いました。
娘の内腿から愛液が垂れてるのが分かりました。私はクンニを求めましたが
「今舐められたらすぐイッちゃうからヤダー」
と言い
「パパとくっついてイキたいのー」と娘に言われ堪らなくなり娘を抱き締めてキスをしました。「ん、ん、あう」娘の声とジュルジュル、ジュジュジュ……とキスの音だけが聞こえました。
「パパのーアタシのおへその穴に当たってるーパパのおチンチンが入るのはコッチーー」と片足を上げツルツルでツヤツヤに光っているワレメを見せてきます。
私の背後からチカちゃんがスルスルスルとコンドームを上手に装着し、私はそのまま娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の身長は多少伸びましたが膣の深さはあまり変わってなく私がペニスを突き上げると奥に当たって押し上げてしまいます。
「ん、ん、んーーー」苦しそうな表情で必死にしがみつく娘。片足立ちした足はつま先立ちになっています。私は娘の声に脚を持ち上げていた脚を下ろそうとすると
「ダメ……もっと……」
私は娘の背中とお尻を支えながら椅子に座り対面座位の状態で抱き合いキスを続けました。
ふとチカちゃんの方を見ると端に座りながら自慰をしていました。娘とは対面座位の状態で射精しました。
射精後娘達に身体を洗って貰いました。
娘は先に出ていって、チカちゃんと二人っきりになりました。