近親相姦体験告白

詳細な説明は省略させてもらいます。
　姉32歳独身、僕30歳独身。関係を持った
のが3年前になります。
　成り行きからと言えばそうなり、お互い
ラブホテルでお互い初体験の夜、シーツに
処女出血の染みがついてしまってました。
　その夜から約一カ月後位して避妊を済ませ
た姉でした。
　両親はこの家を姉に渡し、僕も一緒に住む
様になったのが約3年前になります。
　両親は別のある場所に住み、一年に一度の
花火大会は家のリビングあら見ることができ
前方の下から上がる花火を見られ、この夜は
両親も泊まりになり翌日帰宅していきます。

　金曜日の夜
　姉とダブルベッドで求め合い、2人だけ
の相姦性生活になり、姉は美容脱毛に行く
様になり、一年位の時間を掛け現在は毛は
生えてくることもなく、パイパンになり僕
とセックスも毎日あり姉の膣深くに僕の精液
を受けると、のけぞり可愛い喘ぎ声を出し、
強く抱きつき口を求め合う、愛し合う夜を過ごし
ております。
　土曜日の寝起きの朝、僕のペニスも硬く
なり、姉は求めに応じてベッドから出るのも
遅くなり、朝食もずれるのもよくあります、
昨日の昼間は一日中ベッドで求めあい。昼食
は決まってずれ３時過ぎになり、夜は9時頃
にベッドに入り愛し合います。
姉の肌は艶々の美肌、スタイルもいいですよ。