娘とチカちゃんが外出してて独りお留守番です。今までは土曜にまとめて洗濯や買い出しに出掛けていたのですが、平日にチカちゃんがこまめに洗濯や買い出しをしてくれてて、時間が余りすぎでした。
娘達が帰ってきて私はびっくりしました。
チカちゃんの金髪が黒髪に変わってました!
「髪どうしたの?」
「……変ですか?」
「いや全然変じゃない。似合っててかわいいよ。」
夕食を終えて娘達のファッションショー。今日買った服を見せてくれます。
娘はヘソ出し系の服装が多く、チカちゃんはワンピースとか意外にもかわいい系が多かったです。
「似合って無いですか?」自信無さげに言うチカちゃんに「とても良く似合ってるよ。髪の毛も黒くしたからか全体的にフワッとした感じで。」
「でしょー、あたしも黒い方が良いって言ったんだー、で、あたしはー?」
「あーちゃんも似合ってるけど……あまりパパがいてない時にはお腹出てるのは着て欲しくないな。」
「えーーー、パパってけっこー束縛系ーー?」
と嬉しそうに言いました。
チカちゃんが娘にこそこそ話していました。
次の服装を待っていると
二人とも下着姿でやって来ました。
上は二人ともゴスロリ系で黒のコルセット姿でした。
チカちゃんはコルセットの端にレースのフリルが付いていてスカートみたいでかわいいタイプ、娘はフリフリは無いですがコルセットの下に以前セクシーメイドコスで使用したミニサイズの前掛けエプロンを着けてました。
娘達がどうしたいのか理解できました。
「どっち先にするー?」もうはじめから決まってて娘に向かいました。娘はニヤッと小悪魔な笑みを浮かべ私の前でくるりと回転しました。ノーパン?娘はエプロンを捲ると縦に数珠状になったパールがワレメに埋まってました。
私は娘をソファに座らせてキスと首筋や脇を愛撫しながら数珠のパールを上下させました。
「うっ、いやーん……」
クリトリスの位置に近いパールを回転させたり膣穴の辺りのパールを押したりしているとパールをいじっていた指がびっしょりになっていました。パールも濡れてキラキラ光っていました。「もう……旦那様のが欲しい……」娘はトロンとしながらいいました。
私は股を広げる娘の前の床に膝を着き、パールの紐パンをずらして音を立てながらクンニを始めました。
「ま…舐めるんじゃなくて…早くぎゅっとして欲しい……変になっちゃう……」
クンニ中にチカちゃんは私のステテコをずらしてペニスを手淫でシゴいたり、寝そべってフェラしたりしてきました。チカちゃんがコンドームを装着するのを確認した後、私は娘の紐パンを引っ張って放しました。ピシッっと娘のワレメに当たり
「んーーーーー!」と腰をビクンビクンさせながらも私求める娘。私はワレメに埋まっている紐パンをずらしてペニスをワレメに挿入しました。
「あうっん」娘の身体がビクンと反応しました。娘の中はニュルニュルでピストンする度にぐじゅぐじゅと音がします。
「パパ……ちゅー、ちゅー……」キスを求められそれに応じました。娘の身体から甘い匂いが拡がってきます。娘は何度か腰に巻き付いた脚に力をいれ私の動きを止めてイッている様でした。ピストンする度にずらしたパールが私のペニスに接して刺激してきします。
私は一旦、娘のワレメからペニスを抜くと
「抜いちゃやー……」と娘は言いました。
私は逆方向に紐パンをずらして再び挿入。娘は反り返って反応しました。息の荒い娘を抱き上げてそのまま持ち上げました。
「ふぐぅっ!」一気に娘の奥に当たりペニスが行き止まりを押し上げます。腕と腰で娘の身体が浮いたり降りたりし、娘の身体から液体が私の脚に伝って来ました。
娘は脚で腰をがっしりと固定させ
「ぎゅっと……ぎゅっとして」言い、私はソファーに座りました。
対面座位で繋がった状態で抱き締めながらキスをして娘が腰を振って私の射精を導きました。射精後もぐったりと娘は抱きついたままでした。チカちゃんが近づいてきて私とキスしてきました。
続く