近親相姦体験告白

8年前、結婚して子供を産めない体と知り離婚になり、
現在独身の33歳、父はすでに旅立ち、母は高齢者施設
に入所です。
　従弟が高校3年の夏休み中、私の体で初体験をさせ
発散を体の奧に受け止めてあげたのが最初でした。

私は父の遺産を活用することを考え、当初は一人で
始めたのですが、彼（雄二）君を誘惑していたのです。
彼が高校3年の夏休みでした。
叔母夫妻にさりげなく、彼の高校卒業後に私と一緒に
仕事をできないかと言い、叔母は彼を遊びに行かせると
言い、私の方から迎えに行くので泊まらせてはどうか。
それならと言われ、勉強の必要な教科書類と着替えも
用意すると言い、その数日後車で迎えでした。
私は最初からそうなることを心の奧では望んでいたと思い
ます。
　自宅に到着し、私一人でいるのには広すぎる位、彼の
部屋は2階の24帖の和室。そこに私はダブルベッドを置いて
ました。エアコンを効かせてあり、程よく冷えていたんです。
彼を抱きしめデイープキスをすると驚き
『私をあげる』
あとは成り行き、ベッドに入り彼の前で体を全て
見せ教え、受け入れてました。
「美由紀さん。綺麗」
前戯など知らない童貞の彼を受け入れ
『中で大丈夫よ、出していいのよ』
それが最初でした。