私35歳、優利33歳 2人とも独身です。
約6年前の頃、その頃から温泉地のホテルメンテナンス
の請負会社を父が経営しており、コロナ感染が始まり
そのホテルも例外ではなく倒産の危機になり、そのまま
では危険状態になる、ホテル側と相談した結果は、改装
が必要になり温泉は縮小し、一部は部屋付温泉にするこ
とになり、私と弟は工事監理でホテルに宿泊することになり、
コロナ後も残り現在に至っております。
父は3年前に旅立ちでコロナの勢いもまだ収まらない中、」」
ひっそりと葬儀から納骨まで済ませ、弟と体の関係は納骨後
に一つに結ばれお互いに初体験で愛を誓いあったのです。
それ以前、弟から「愛」の告白も受けていたのもあり、
弟に体を開いて受け入れようと心の中にはあり、機会を作り
愛し合いたいと思い、ホテルに戻る前に結ばれる時を過ごす
こともできたのです。
それと、ホテルの部屋は当初から旧館のスイートで広い
寝室で、弟も一緒に寝るのも少し間を開けていたんです。
今では体を寄せ肌も重ね合う夜も多くあり、弟を受け入れる
為に避妊も済ませ、私の奥で勢いがすごいんですよ。
(仮称)メンテナンスコーポレーション
私、紗夜子 代表執行役員
弟、優利 専務代表執行役員
私のスリーサイズ
T 170
B 87
W 45
H 89
アソコは弟が喜び、ヘアーはありません。
エッチは毎日昼夜です。
弟の希望を取り入れ、膝丈10㎝のミニのワンピース
が多く、ショーツだけ生脚で、脱ぎやすくしてあります。
よく舐められるの、嫌いではないので開脚してあげるの。