近親相姦体験告白

姉、「紀美」愛し合うベッドでは名前で呼び合うのも
よくあるんですよ、処女をもらったのが姉28歳の時で、
ラブホテルで抱き合い、その日は激しく求めあった。
　姉は処女喪失の時、泣きながら僕にしがみついて
『動かないで、そのままでいて・・・』
初めてのデイープキスもぎこちなく、自然に抜けても
姉に重なり抱きしめあっていたんですよ、僕も童貞だった
のもあるし姉の体に夢中になっていた。
　それから10日間以上経過していたと思う、姉を車に乗せ
事前に電話を入れた産婦人科医院に行っていた。
　駐車場で待ちどの位だったか、避妊リングの挿入ができた
と言い、ラブホテルで中出しで挑み愛し合いました。

　そろそろランチタイムセックスをする時刻かな。