GW二日目はキャンプ場へ行きました。
途中、ホームセンターで虫除けと虫刺され、着火材、炭、網、あと関係無い生理用品などその他日用品を購入しました。かごの中にコンドームも2箱こっそり入っていて……それも。
道の駅で野菜とお肉、魚を買いました。
子供の頃家族で行った場所で記憶を頼りに進んでいきます。途中古ぼけた看板を見つけ山道を進んでいくとキャンプ場はありました。
ありましたが……誰1人いませんでした。
炉もあるにはありましたが、使われてなく中には雑草がのびていて使えなさそうでした。
昔は沢山のテントやキャンピングカーが駐っていて売り子のおじさんとかいたのに……。
他のキャンプ場を探そうと検索してると
「ここでいーじゃん、貸切りみたいでおもしろそー」と娘が言いました。ポジティブな娘の性格が羨ましく感じます。草が少なめな砂利にテントとレジャーシートを広げ、家から持ってきたカセットコンロとミニBBQセットでこじんまりと肉や野菜を焼きました。
「外で食べるとおいしーねー」
娘は楽しげに言います。食後はボール遊びやフリスビー、ブーメランで遊びました。
「パパ、おしっこしたいんだけど」
昔は仮設トイレが並んでいましたが……トイレが見当たりません!撤去されてました。
「……あっちの茂みの方でするしかないかな……」
「草でチクチクしそうで、やーー」と娘は私の横でショートパンツとパンツを脱ぎ、私に渡すとジャーーと私の目の前でおしっこをしてました。しかも立って。女性の立ちションするのは初めて見ました。男のように前に遠くには飛びませんでしたが前方に少し飛んでました。
「おしっこ足につたっちゃったー、パパ拭いてー」赤ちゃんのお尻拭き(大判ウエットティッシュ)で娘のワレメを拭き、おしっこが垂れた太ももも拭きました。
「パパー、昨日のでアソコ赤くなってないー?」と娘は目の前でしゃがみワレメを見せてきます。太陽の光に照らされて光っていました。「ちょっと赤いかも……?でも大丈夫そう。」
「じゃあ、ちょっと舐めてみて、腫れてたら痛いからー」娘は立ち上がり股を開きました。
私はしゃがんで娘の股に顔を埋めてワレメを舐めました。赤ちゃんのお尻拭きで拭きましたがいつもより塩味を感じました。私の舌がワレメに触れると
「あん……うっ、うん」娘は声を出し、膝が曲がり、私の肩に手を突っぱねて堪えています。
「あーちゃん痛い?止めようか?」私が聞くと「痛くない……ただ敏感なだけ……」と娘は下半身裸のままでレジャーシートまで行き上の服も脱いで全裸に。チョーカーとネックレスだけの姿になりました。
「風がめっちゃ気持ちいいーよー パパもやったらー?」と娘はくるくるとレジャーシートの上で踊ります。太陽の光で娘の髪は茶色く透け、肌や乳首も白く輝いて幻想的でした。微笑む娘を抱き寄せレジャーシートに寝かせ、キスをしました。脱いだ服を枕にしてキスと愛撫をしました。キスをしながらも娘は私のペニスを持って自分のワレメに擦り付けていました。私が娘の身体から離れようとすると片腕を首に回し自分の顔から放そうとしません。『だーーーめ』っと言うかの様に舌を私の口に差し込んで全てを吸い込むように口のなかで動いています。ワレメに擦り付けたペニスにはヌルヌルとした感触を感じペチペチと音がなります。そして何度かにゅるんと先っぽだけが包み込まれる感触が何度も続きます。私は入れたい意思表示として娘の腰をトントンと叩くと娘はペニスを掴みグッと自分の中に入れました。私は腰に力を入れてそれ以上奥へ行かないようにすると娘は、ようやく唇を放して枕にしていた服からコンドームを取り出してきました。
ペニスを娘のワレメから抜くとペニスの入っていた部分が愛液まみれで光ってました。カリ下に溜まっていた愛液がつつーと竿に垂れていました。娘は垂れたつゆを掬うように舌で舐めとり私のペニス全体が光っていました。コンドームを装着すると「キレイーー」娘はじっくりとコンドームの着いたペニスを観察します。陽の下では滅多に見る機会は無いですが。
私はあお向けの娘に被さる状態で正常位で挿入し息をあらげ興奮した様子でペニスが自分に入っていくのをずっと見ていました。
「ああーーくうーーーんーーー!!」
いつもより大きな声で娘が鳴きます。
「あーちゃん大丈夫?痛くない?」私は腕を娘の背中に敷いて地面の固さを軽減させていましたが気になります。
「気持ち、気持ちいいのーー、もっと、もっとくっついてーー」
娘は腰を浮かせておねだりしました。
さっきまでうるさいほど鳴いていた山鳩の声も聞こえず娘のあえぎ声だけに……。
「あーちゃん、チカちゃんが起きちゃう」
「イヤ!、今はあたしだけ、あたしだけ!」
もうそろそろイキそうになり申告すると、
「ダメ……動かなくて良いからもっと居て…。」足を使って密着してきました。
密着した状態で愛撫やキスを繰り返し3度目の膣の締め付けの後にタイミングを合わせ射精しました。
ペニス抜くとコンドームの先に精液がたっぷり溜まってました。娘は股を開いた状態でぐったりしてました。撥水性のあるレジャーシートに沢山の水溜まりが残っていました。
私は休憩したあと服に着替えクーラーボックスからお茶とジュースを取り出して娘にジュースを渡しました。
「あーちゃんは着替えないの?」
「気持ちいいからまだいいーー」
私はレジャーシートで寝そべる娘を後にチカちゃんが昼寝ているテントへ行きました。
テントの中は蒸し暑く、チカちゃんの濃縮した匂いに充満していました。
チカちゃんは起きていて私は彼女に引っ張られテントの中へ…。
「チカちゃんごめんね、暑かったよね」私が言い終える前にチカちゃんの顔が目の前にキスを避けようと離れようとしますが間に合いませんでした。チカちゃんの舌が入ってきましたが、それ以上は何して言いか分からないような感じでしたのでこちらの舌でチカちゃんの舌に絡めたり吸ったりしていました。