近親相姦体験告白
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2024/05/02 21:02:31(bXy7oO0j)
「今までキスしたことは?」
「無い…です。」
「前の彼氏とも…?」
「はい…。」
「私、男の人が苦手でキスはしたくなくて、セックスはバックか私が上に乗るかしかさせなかったので。」とジャージのズボンを脱ぎながらチカちゃんは言いました。
下半身だけ脱いだ状態のチカちゃん。ワレメと言うには成長していて大人の性器と変わらない感じでした。私はぱっくりと開いたアソコを舐めると磯の香りと塩気が娘の塩味と比べると濃い感じですが舐めていくとアソコはトロトロに
チカちゃんは私のペニスをフェラしてきました。まるで別の生き物のような舌使いですぐにイキそうになりました。チカちゃんはコンドームを着けてくれ私は「バックにする?」と聞くと私をグッと抱き締めて後ろに倒れます。
「……抱いてください。」
私は正常位の状態で挿入しチカちゃんを抱き締めました。腰を動かしながら胸や首筋の愛撫をしました。
チカちゃんの汗だくの身体が私の肌にくっついたりします。チカちゃんは控えめな反応ですが私をしっかり掴んで放しません。
「昨日みたいに唾を落として欲しいです。」
昨日は酔っていて記憶がありません!
私は唾を貯め、舌で唾液を落とします。狙いが外れ口元に垂れてしまいましたがチカちゃんは顔を移動させ口に落ちるようにしました。
「ダメダメー遠いー、昨日はもっと近かったしー。」いつの間にか娘がいました。
「こう。」と私をチカちゃんに近付かせました。口と口とが近い状態で唾液を垂らしチカちゃんがそれを受け止めます。
チカちゃんはまた口を開けてきたので唾液を貯めていると
「っそこはちゅーでしょう!」と娘にダメ出しされ熱いキスを。
娘に見られながらの性交は恥ずかしくぎこちないです。チカちゃんの様子を見るといつものキリッとした表情ではなく弛んだ感じで視点が定まってない感じでした。しばらくは私とチカちゃんの性交を見守りながら
「あつーーー!……じゃあパパー終わったらすぐ出てきてよねー」とキスをした後テントから出ていきました。
気を取り直してチカちゃんのジャージのファスナーを下げると娘と同じペンダントが着いてました。私が二人にプレゼントしたものです。それだけでも気分は上がりキスを交えながら腰を振ります。
「あ、あう、あう、あう」
チカちゃんはあえぎ密着してきます。
「お父さん、おと、うさん……」
チカちゃんはうわ言の様に言葉を繰り返し私の射精を確認するとゆっくりと動かなくなり時おりビクンと身体を震わせていました。
本当はキャンプは日帰りの予定でしたがダラダラしてしまい1泊する事になりました。
夜のテントは予想以上に冷え、虫も入ってきたので、車中泊に変更しました。
横にながら色々話ました。
「お母さんの言いつけ破ってチーったらいけないんだー」
「いいよ。私の人生だし…。それに卒業したら専門学校行って家出るし…。お母さんとは…。」
「それな……もし、もしさぁ、チーの考えが変わらなかったら、考えててよ」と娘は言いました。
早朝、自宅に戻りシャワーを浴びた後、のんびり過ごしました。
24/05/05 00:46
(rW9HlfV/)
昨夜からひたすら、たつおさんが愛娘さんとの愛の営みを詳細に綴られた、ナンネットでの一連の書き込み投稿を、余りの興奮による不眠で両目を赤く充血させながらも、一気に拝読させて戴きました。そこでもし可能なら、「愛娘さんとの、6年生の冬休みにおけるセックスの情景」や「去る春休みに愛し合われた記録」とかも、是非ぜひ、たつおさんの文体で拝読させて戴けませんか? 以上、甚だ勝手ばかり申しますが、どうか宜しくお願い致します。
24/05/05 09:22
(tFI/BHlQ)
毎度投稿お疲れ様です
今回も楽しませて頂きました
今回感じたことはまたかなり長文になるのですが書かせてください
チカちゃんはすでにそれぞれの意識の中で「血の繋がらない義理の娘」のポジションにかなり近づいていることが読み取れます
たつおさんもチカちゃんをあーちゃんに次ぐところまで特別扱いしていますし、あーちゃんもチカちゃんをかなり特別扱いしています
「今日だけ」だったはずの行為も「自分だけ」だったはずのキスも現在は許容していることから窺えますね
同様にチカちゃんもたつおさんのことを非常に特別扱いしています
これは「男性が苦手」で「キスはしたくない」はずなのに、たつおさんにだけはせがんでいることからわかります
「抱いてください」と言って正面から抱き合うことを望んでいるのもそうです
これらのことやその後のうわ言からチカちゃんが望んでいるのは「父親の愛」であることが推測できます
本来の意味としてはそこに性行為が含まれるのはおかしなことですが
あーちゃんが受けているのと同等の、あるいは近いベクトルの愛情を欲していると思われます
そしてその渇望が母親への愛情を上回りつつあるようにも思います
たつおさんとあーちゃんとチカちゃんの三人の関係の主導権は主にあーちゃんが握っているようですが
あーちゃんもチカちゃんが義理の姉妹になること・家族になることを望んでいるような気がします
もしそうでなかったら性格上もっと積極的に反対し妨害するはずでしょう
最後にあーちゃんが言った「チーの考え」というのは恐らくそういうことなのではないでしょうか
あーちゃんとチカちゃんの二人のことは色々大変でもあるでしょうが
たつおさん共々幸福な毎日を過ごされることを心よりお祈り申し上げます
しかしこれだけの回数をこなせるたつおさんの体力と精力はすごいですね!
24/05/06 01:20
(mY6/6Uaj)
>「熱心なたつおさんファン!」さん
>「愛娘さんとの、6年生の冬休みにおけるセックスの情景」や「去る春休みに愛し合われた記録」とかも、是非ぜひ、たつおさんの文体で拝読させて戴けませんか?
申し訳ありません。上記は過去に書いてます。
それ以外を思い出して書くのは難しいです。
24/05/07 12:30
(o9YgToYW)
>前スレ2さん
いつも、ご返事とアドバイスありがとうございます。
チカちゃんからお父さんと言われた時には蒸し暑いテントの中でしたが背筋がゾッとしました。
それでも、娘優先は変わりませんが彼女も娘の友人と言う枠から外れた様に感じました。
チカちゃんが帰った後、娘と和室を整理して部屋っぽく改装しました。娘とチカちゃんとどんな話をしているのか分かりませんが二人の絆は結構深い様に感じました。
精力はそんなに強くないです……。3発が限度で後は水っぽい感じです。
妻の時にはあった賢者モードも射精後直ぐに求められるので発動しなくなっています。
娘が求めてくると反応してしまいます。「今逃したら次は無い」と言う潜在意識が働いているのかも知れません。
24/05/07 12:47
(o9YgToYW)
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