僕は母との二人暮らし、14の時母が癌で亡くなりました。身寄りはお婆ちゃん夫婦だけ僕はそこで世話を受けることに成りましたが、
16の時僕は事故にあい後遺症で左手が思うように動かなくなり右手は少し動きました、足は何とか動きます。学校は僕のような人専門の所で
先生たちもよくしてくれるんですがその中の中野先生女性です、先生を見てるとやはり僕も思春期と言うか裸を想像して興奮しているような毎日でした。
夜になると自分の部屋でコッソリオナニーするんですが右手だけで左手はペーパーをチンポに被せながらのオナニー、身体を屈めてするので本当は
横になって思いっきりしたいと思いながらのオナニーでした。 そんな時お婆ちゃんに「正ちゃん横になってごらん」何の事か解らずベットに
横になると「お前ももうすぐ17ね仕方ないわよね」と浴衣の帯を解き始めました。(手が不自由なので浴衣が家の中での普段着でした)「アッ
お婆ちゃん」「いいからジッとしててお婆ちゃんお前がしてるの見ると可愛そうで、お前ももう大人だものね」’’’’僕は脱がされ生まれて
初めて気持ちのイイ快感で逝ってしまいました。僕はそれが忘れられず毎日の様にお婆ちゃんに「シテシテ」と言いました。今その時から10年過ぎて
いますが思えばお婆ちゃんもまだ色気があったんだと思います。毎晩の様に手でして貰ってましたが、ある日お婆ちゃんがイキナリチンポを咥えてくれたんです、
もう堪らない感じですぐ逝ってしまいました、僕はその瞬間「アア~ッ逝ってしまった」と思ったんですがお婆ちゃんはそれを飲んでいました。
それからです、お婆ちゃんが僕に男女の気持ちイイことを教えてくれたのは。
すいません変な話で。