娘とテレビを見ているとトー横の一斉補導のニュースをしていて中には小学生もいた。
「あたしも行ってたかもしれないなー」と娘が言いビクッとしました。
「居場所が無いっていうかー、物足りないっていうかーあそこだったらー気持ちが紛れそうー」
明るくて学校でも人気があり友達が多い娘がなぜそう思えるのか理解出来ませんでした。
「あの時パパがあたしを受け入れてくれなかったら家出してたよ」
「去年?」
「ううん、小5の時パパがもうパパの部屋で寝ちゃダメって言ったとき」
「恥ずかしかったんだからね!ちょっと怖かったしー」
それを聞いてゾッとしました。もし私が娘を拒絶していたら、娘はここには居なかったかも…。
「……今でも行きたい?」
「全然ー今はじゅーじつしてるからー忘れてたー」
「あーちゃんはパパの物だからパパが絶対行かせない。」
私は横にもたれ座っている娘の顔を見つめキスをしました。
娘の衣服を1枚ずつ脱がしチョーカーとペンダントだけの姿になりました。私は娘の太ももを持ち上げワレメをクンニします。娘から声が漏れました。
「パパ……もういいよ……して。」
私はクンニを止めません。娘がイッたのを確認してから髪を撫でました。
「……昔みたいだね……あの時は気持ちいーとか判らなくて、ちょっと怖かったかなーでも止めちゃったら、終わっちゃうと思ったしー」
娘は私の首に腕をまわし顔を引き寄せました。熱いキスにあと
「そーいえば、ずっとキスしてくれなかったね」
「……未来のあーちゃんの彼氏の為に残しておこうと思って……。」
「そーいうのが不安になるの! 」
「もう、あーちゃんの身体は全部俺のモノで誰にも渡さないから!」
「うん!」と娘はまた唇を重ねてきました。
娘の身体中を確かめるように愛撫すると何度か「うっ」と言って身体を震わせました。
娘のワレメを触るとヌルヌルでソファーに大きな染みが出来ていました。
私はコンドームを取りにソファーから降りようとすると
「はい。」と娘はコンドームの包みを持ってました。娘は全裸なのにどこから?
「ソファーのすき間に入れてるからー」
私は娘のワレメにペニスを挿し込み正常位で愛を確かめ合い、そして座位で射精しました。
射精後も娘は降りてくれずキスを続けてきました。
「大丈夫……どこにも行かないよ」
娘とイチャイチャの続きをしているとスマホから通知が
「パパーもうちょっと左寄ってー」と娘はポーズを取り写真を撮ってました。
「時間内に撮らないと友達の見れないからー」
と画面を見せてきました。私の右肩から下が写っていて小窓(ワイプ?)にはポーズを取ってる娘が!
「大丈夫ー、パパの顔写ってないしー」
そう言う問題じゃあ無いです!
「あーちゃん裸だし!」
「おっぱい写ってないからOKでしょうー」
私のおっぱいはバッチリ写ってます。
「別に良くない?みんなにはカレシいてるって言ってるしー」
「いや、裸のあーちゃんと男の裸が写ってたら……。」
「うん、髪の乱れ方とか表情とか色っぽくない?『今もシてます』って感じでー友達しか見れないからだいじょーぶだよー スクショとかも判るしー」
「あたしの居場所がちゃんと写ってるー」
そう娘は言いました。