近親相姦体験告白

私のお父さんは体育の先生です。

色黒で背が高くて、筋肉もあってかっこいいです。
友達からも「ふゆちゃんのお父さんカッコいい」と言われていて、自慢のお父さんです。

私はお父さんのことが好きです。
家族とかではなく、1人の男の人として。
お父さんも気づいている気がします。

春休み中、家族でお母さんの実家に遊びに行きました。

その時、お母さんが学生時代に来ていた体操服が出てきました。
昔なのでブルマのやつです。

お父さんが私と2人の時、「ちょうどサイズが合うんじゃないか、ちょっと着て見せてくれよ」と笑いながらいいました。
私も「えーどうかなあ」と言いながら、お父さんの頼みなので他の部屋で着替えて、お父さんに見せました。

胸の辺りは少しピチッとしてましたが、ブルマも履けました。
パンツみたいで恥ずかしかったです。

お父さんは「あぁ…」とジッと見て、「似合うな。お母さんよりおっぱいは大きいけどな」と笑いました。
私も「もー」と言いながら、他の部屋で着替えて体操服は脱ぎました。

お母さんの実家から帰る時、お父さんはお母さんにバレないように体操服を持って帰りました。
私は「なんで？」と聞きましたけど、お父さんは「まあ記念に」とだけ答えました。

それから春休みの間、私はお父さんと一線を越えました。