お母さんは夜勤のある仕事をしているので、お父さんと私が2人きりで過ごす日もあります。お父さんは体操服を持ってきて「また着て見せてくれよ。似合ってたから」と言いました。私はお風呂あがりだったので、ブラは付けずに体操服に着替えました。乳首がピンと浮き上がってしまって恥ずかしかったです。お父さんは体操服の上側をめくり上げました。ぷるん、とおっぱいが出てきます。「お父さん…」私は顔が熱くなりました。お父さんは「大きくなったな」と嬉しそうに言って、おっぱいを揉みました。ゴツゴツした指で乳首もクリクリされて、あっ、あっ、と声が出ました。「気持ちいいか。ここはどうだ」と、お父さんはブルマの上からお股のスジを撫でました。体がビクンとしました。そうするとお父さんは、ブルマとパンツの隙間から指を入れて、おまんこを触りました。ぬちゅ、ぬちゅ、と恥ずかしい音がしました。「慣れてるじゃないか。ふゆ、お父さんに触られて感じてるのか」私はコクコクとうなずきました。「いやらしい子だな。パンツを片足だけ脱ぎなさい。お父さんにおまんこを開きなさい」お父さんは命令しました。私はうなずいて、パンツを片足だけ脱ぎました。床に座って、足を開いてお父さんにおまんこを見せました。「綺麗なピンクだな。まだ他の男には破られてないな」「他の男の人なんて興味ないもん。私はお父さんが好きだから」お父さんはニコッと笑いました。「お父さんもそうだよ。ふゆが好きだから、入れていいよな?」お父さんはズボンとパンツを脱ぎました。カチカチになったおちんちんが反り上がっていました。昔お風呂で見ていたのとは違ってびっくりしました。「すごい…入るかな」「入るよ。女の体は、男のちんぽが入るようにできてるんだから」お父さんはひざをついて近寄ってきて、固いおちんちんをおまんこに当てました。先っぽでぬるぬるとなぞっていて気持ちよかったです。「入れるぞ」お父さんのおちんちんが入ってきました。お股がグッと痛くなります。「痛い…」「力を抜きなさい。深呼吸して」お父さんは、先生みたいに言いました。私だけのお父さん。私だけの先生。温かい気持ちになって、一生懸命深呼吸しました。痛かったけど、おちんちんがみちみちっと入ってくるのが分かりました。「あぁ…ふゆ、入ったよ」「良かった。嬉しいな」「お父さんも嬉しいよ。こんなにお父さんを気持ち良くさせてくれるなんて、いい子だ」お父さんは私の頭を撫でました。小さい頃にもどったみたいで嬉しかったです。「ふゆ、動くぞ。深呼吸して」お父さんがゆっくり腰を動かしました。おちんちんが動くたびに、お股がズキズキ痛みました。おっぱいもぷるぷる揺れます。「うぅ…お父さん」「大丈夫、もうイクから。もう出すからな」お父さんの腰の動きが強くなって、おまんこの奥のほうで精子が出てきました。お父さんはしばらく私の上に覆い被さって、そして私にキスしました。
...省略されました。