22歳、去年の暮れに姉とラブホテルでした。
暮れのある夕食時、家族4人が揃っていた。
『私を明日あげるね』
以前から姉が僕にくれると言い、両親はそれを聞いて
いた、父、母、僕も言葉がなく一瞬静まりかえっていた、
「姉さん!」
『約束したでしょう』
僕はまだ学生で卒業前、以前から姉は言葉にしていたのは
両親は何も言わずにいた。
姉25歳独身、父の後継者で会社役員、僕も役員になると
言われていた、
両親は聞かぬふりをして、夕食も済んでいた、翌朝
朝食後に姉から声を掛けられ、僕の運転でラブホテル
でした。
姉は処女で出血もあり痛がり、しがみついていた
『愛してるわ、私を離さないでね』
姉の深くまで入れ一つに結ばれ、奥に出していた
姉は両手を僕の背中に強く抱き着いていた両脚も僕の腰
に絡め深く結ばれた状態になっていた。
『抜いちゃいやよ、このままでいて痛いの』
キスもして抜かずにいた、少しすると
『ゆっくり動いて・・あん・・あん・・』
「姉さん大丈夫?」
『ありがとう、大丈夫よ、一つに結ばれたのね』
ゆっくり動いて2回目を出してから、抜かずにて自然と
抜け落ち、姉に抱かれオッパイを吸っていた。
綺麗な色白の肌、薄い毛のおまんこは脱毛途中だと
教えてくれた。ふっくらしたオッパイはCカップだそう
で、垂れてないし乳首がピンクでした。
あれから約3カ月が経過した、僕も役員になった。
姉と僕の関係は両親が黙認状態になっている。
姉の部屋で2人で寝ているし、時々はラブホテルへも行き
姉といくつかラブホテルの中で、「鏡張り」のあるホテル
姉のお気に入り、避妊を済ませたおまんこの奥に出させて
くれる。姉と僕は愛し合う関係になり、2人で独身を通す
考えです。