俺は高校2年の頃に、風呂から出たぱんつのおかんを見て勃起してしまった。今までおかんを意識したことないのに、訳判らなかった。成人して28歳の今にだった。本能的?やりたいと無意識にだった。何時もの事でサイダーの間を飲みながら、何時もやめてと言ってるパンツの格好で俺の座ってる長椅子に座ってテレビを見るのだ。パンツとシャツの格好なのだ。そんなおかんを見てると、乳をむずっと摑んでいた。えっと訳の判らないおかんに俺はのしかかって行った。やっと意味が判った?やめれ・・あかんやろ!と大きな声を出してもキスを無理やりして大きな声を塞いだ。mmU~俺の口から逃げ、「もー!」大きな声を出しそうなので、又俺は大きく息を吸い込んでキスしておかんの口を塞いだ。ぱふぁーっと大きな息のおかん。「おかあちゃんとやりたい!」と俺は言っていた。「何言うの!」「やりたい!」と俺はパンツに手を掛けお尻からパンツを脱がすと、ぶどうを食べる時の皮の様につるりとパンツを脱がすことができていた。
おかんを片手で押え込み急いで片手でフリチンになった。足を押し広げてびんびんになってるちんぽの先をおめこはここだろうと思いながら突き刺したら運よく、おめこにちんぽは突き刺さっていた。「や!あ!んん!」おかんの力が抜けた。俺はえ?!ちんぽを突き刺し捲くった。数回の入れたり出したりで射精した。ちんぽは痙攣し、落着いたがおかんにくっ付いてじっとしていた。「ばか」と恥かしそうに言ったおかん。俺は馬鹿と言われてはっとして正気になった。今おかんの上にいる自分に嫌悪かんだった。でもおめこの気持ちよさに負けた俺。トロントなったままのチンポはおめこの中で、腰を振って気持ち良さを求めた。「あーもう!」とおかん。でもその声は半分いやと言ってるのではなかった。射精をする瞬間、背中に腕を回して俺に抱きついた。そんなおかんにキスをして舌を差込み優しく抱き締めた。「ばかちんがー」と良い声だった。
父は俺が中2の頃浮気をして、おかんは許さず離婚して、今は俺とおかんの2人の生活だった。俺はまあ大きい方の中小企業の印刷屋に勤めていた。印刷屋の営業課勤務で、売り上げが悪く営業の人間は社長に毎日いやみ、発破をかけられ続けていた。関係ないことのいやみをみんな言われてうんざりしていた。
そんな時、おかんを俺はやったのだった。おかんをやって冷静になり1週間ほどして、会社に踏ん切りがついた。減給もされてみんな憤慨だが聞くしかなかった。この世の中の景気は良くなく、我慢して勤めなくてはならなかった。が、俺は退社して就職活動の毎日だった。半分やけ気味で赤提灯の匂いに引かれて熱いのを一杯頼んでいた。おでんの匂いが良かったのだ。大根、コンニャク、コロが目に付き食べる。コロは旨かった。隣にひとり座った。何気なく隣に座った男性に「暑いですね」と声を掛け顔を見ると退社した会社の写真部門の若手だった。「おお君は…」「ああ、営業の・・」「会社はどう?」「まったくダメで退社しようかと思ってます。大半はそんな感じです」「そっか。でも辞めるなよ。俺は退社したがこのざまよ。就職活動して1年になるは。あはは」と俺。「最近独立して会社ぶったてたいと思ってもね・・・」「本気ですか?」「気持ちだけはね」と俺。「俺も会社にはうんざりで、もし本気なら2人で何かしませんか?」「おお!俺が営業に回って…」「俺が写真取り捲りますよ。今まで取り捲った写真のストックもあるから何とかなりますよ?」「じゃ、やるか?!」「はいぜひ」「ここではなんだから、うちへこれからきて話さないか?」「いいですよ」と俺の家へ2人。後々の予定はこうだああだと計画を立てた。「会社と言っても事務所とか無理だから俺のこの家のこの部屋で始めよう」「はい。じゃあ辞表出して仕事の引継ぎをして退社します」「うん待ってるよ!」とその夜は俺の部屋に泊まって彼は会社に出勤した。
会社として活動を始める。今までのお得意様を回って走りまくった。やあ君か。独立したって?わかるよあの会社じゃあねと仕事をくれる会社が増えていった。何とか2人食っていけるまでになった。彼の感性の素晴らしさの写真が客を摑んでいた。
おかんとの事はおめこしまくりだった。おかんは上げマン?と思えてならない。ちんぽを入れて行くとおかんの中は濡れており、ぎゅにゅっとした気持ちの良いおめこ。今は立ちぼぼ。仏壇返し、
騎乗位と色んな体位でおかんを喜ばせている。いつだったかおかんは、布団にお尻をつけて股を広げて、ここが小陰唇・ここがおめこの穴と・・・解説の様に教えてくれた。俺は童貞だったのだ。だから俺はおかんしか知らない。他を知ろうとは思わない。おかんだけで満足の毎日・・毎夜だ(笑)
おめこするたび?お得意先は増えていって喜びだった。 おかんありがとう、おめこちゃんありがとうとある夜、マジにおめこに手を合わせた。