近親相姦体験告白

一人娘で、両親に大切に守られ育てられてました、
いつ頃からか、私は父に上げたいと思う様になり、世間
一般的な考えからすれば、非常識な娘と思われるでしょうね、
高校生ころ父を連れ伴いランジェリーの店に行った時で、
　恥ずかしがる父の前でショーツをいくつか選びだし
『お父さん、これどう？』
見せると恥ずかしそうにして
「どれでもいいよ、好きなものを選んでいいから」
近くにいた店員の方がクスクスと笑っていたの、ブラジャー
も選びだし、支払いは父で済ませ
＜ありがとうございました。＞と言われ、その店は父と
行くことが多くなり、常連扱いとされる様になりました。
　私が身に着けるショーツ、ブラジャーは父のお気に入り
を付けており。最近は授乳させやすい様にフロントホック
ブラにして、ドライブとか人気のない場所で、後部座席
に行き、胸の前だけ開き、まるで大きな赤ちゃんなのね
乳首を含ませてあげると、母乳が出る訳もないのにチュー
チュー吸っているの。
　
　一年前、ホテルで処女出血でシーツに染みがついていたの
痛くて父にしがみついて、泣いていたのね、父は優しく
裸の私を御姫様だっこで、浴室に入り膝の上に抱いて
アソコを開いてシャワーで優しく洗浄もして、ショーツは
父が履かせ、ブラジャーも父が付け、ワンピースでしたので
着せやすく、いまでも優しく愛されているの。