あまり裕福ではない地方の田舎町の家庭に育った私たちは、二人とも都会に憧れ4才上の姉は短大、
私は一足先に上京した姉の後を追って、姉のアパートに居候することに、
そして2年半ぐらいは二人とも勉強に専念ごく普通の姉弟の生活でしたが、
ある日姉の机の引き出しを何の気なしに開けたら中にはソ〇プの怪しい名刺の箱があるのを発見、流石に
当時高校生だった私にはその名刺の意味が分からないので、その中の1枚を失敬アルバイト先の先輩
姉の名刺だとは言わず普通に聞いたら親切に教えてくらました。
されを知った私は一時はショックでしたが、それを境に姉に対する感情が普通とは違い、異性として見る様に
なり毎日そわそわしていました。そして決断しました童貞は絶対お姉ちゃんと・・・
そして更に先輩にそう言うお店のシステムや入り方を教授してもらい、その日にそなえました。
そしてそのお店に電話で、みさこさん(姉のお店での名前)を指名したいんですが、と予約を入れ
予約した時間にドキドキしながら向かいました。お見せに到着したら受付で入力量を払い、待合室見たいな所に
通され出せれたコーラを飲みながら待つ事5・6分、そしてボーイさんが「お待たせしました、ご案内します」
と会談の方へ、その階段の先で待ってたのは看護婦の制服を身にまとった綺麗な22才ぐらい、いや22才のお姉さん
実の姉の顔をまともに見れない私は野球帽を深く被って下を俯いてましたが、直ぐにばれ、驚いた姉は「どどどどうしてここに?、とにかく中に入りなさい」
と言って4畳半ぐらいにベットが有り、ガラス張りの向こうに風呂場がある様な部屋・・・
そして、二人でベットに座り、それから姉の説教が「あんたここがどう言う所か分かるの?等々・・・」なんだかんだ15ふんぐらい
説教食らったかな、その時私も恥をしのんで今まで一度の言った事のない告白を「僕お姉ちゃんが好き、
初めては絶対お姉ちゃんじゃなきゃ嫌、おカネはちゃんと用意して来た」と言って駄々をこねてたら、姉の態度に少し変化が・・・しばらく沈黙が続き、姉の方から
「じゃぁお姉ちゃんがここでアルバイトしてる事は絶対内緒よ」
と約束、そしてどぎまぎしてる私の服を手際よく脱がせハンガーにかけ、自分も白衣をの看護婦を脱いで全裸になり、二人で風呂場に、姉が「久しぶりだね、あんたが小学生以来かな、」
と抱きしめ、激しい大人のキスを、それから私のあそこの皮を槌き丁寧に洗いながら「ここは何時も清潔にして置かないとないとだめよ」と洗い方まで教えてくれました。
余談ですがわたしその時初めて皮を捲ってあそこを洗う事を知りました。
それからマットに移り、身体中に石鹸の泡を立て私が仰向けになり、姉がわたしの上に重なってスリスリしてたら私のあそこがもう限界に、思わず「お姉ちゃん、出ちゃう」
と言ったら「若いから敏感ね、一回出す?」と言ったら私「うん」そしたら姉は身体を密着させ、手であそこをシコシコ、そしたら勢いよく白いミルクが天井まで届くほど
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・と暫く続きました。見てた姉も「凄いは、こんなの初めてだわ」と嬉しそうな顔で私に今度は軽くチューしてくれましたが、理性を取り戻した
わたしは実の姉の身体で射精してしまった事に凄く気まい、のと罪悪感と喜びが・・・
勿論その後の本番へと移行した事は間違いありません。