近親相姦体験告白

現在は父親の会社を2人で継いでいる、
　僕が23歳、姉25歳の時でした。
『卒業したらお祝いにあげる』
姉が以前から約束で、あの日はよく覚えている。
季節は夏、姉涼しそうな水色のワンピースで綺麗が
よく似合う色白の美人、服の上からもスタイルの良
さは解り、季節柄強い光でワンピースが少し透けてい
る様に思えていた。
　姉を助手席に乗せた時、コロンの香ですよね。なんと
表現したら、淡い香りかな、いい香りがした。
　ここのホテルがいいのか解らず走り
『この先になかった？前に調べていたの』
ハンドルを切った先に見えた。
　初めて入ったホテルの部屋、ガラス張りだった。
「こんなのがあるのか」
姉とシャワーをｓることになり、
『脱がせて』
ワンピースを脱がせ、
『ホックを外して』
ブラジャーのホックも初めて外す
『下も・・・・・』
姉の前に立つとキスをされた、姉が目を閉じた
ショーツを脱がせていた。
『脱毛したのよ、男性ってこの方が好きみたいね』
ツルツルのパイパンだった、綺麗なおまんこで見て
いた、それから後は何がなんだか、姉の体に夢中で
『痛いー！』
姉のおまんこの深くに入れていた、姉にしがみつかれ
僕も童貞だし気持ちよすぎて我慢できず、精液をおまんこ
の深くに出していた。
　姉と僕の初体験、一カ月位して姉は生理になり、その後
避妊リングをいれた僕に教えていた。
　現在は姉と相姦状態になり、ホテルはよく利用してます。