「今日は付けないと駄目だから・・・」
「なんで?」
「近いうちにお父さんから誘われそうなの」
「キスマークも気を付けないと・・・・」
通いなれた西池袋のラブホ
五十路も後半の母親は孫も3人
「先月親父に抱かれた話しなかった?」
お袋の乳房と乳首を舌で愛撫
右手の中指は忙しくオマンコの膣の中を叩く
「お父さん疲れて出来ないからアソコを触るだけで」
「その後に口で・・・分かるでしょ裕也・・」
痛いほど勃起した男根を握るお袋の手にも力が入る
お袋は腰を浮かせ開脚、クンニをおねだり
毛深い陰毛を槌き分けクリを責める
若い頃は水商売でお店を転々したらしく男遍歴も
相当な経験だと僕は思っている
実際に目の前にあるお袋のオマンコを見て
お世話になった何十人?の男に嫉妬を感じる
「裕也、お願い・・・」
喘ぎが艶のある声に変わり挿入を哀願する
締まりの無いオマンコに翻弄され腰を使う
体位もバックから茶臼に変え舌を絡める
時間も過ぎ・・・
「裕也、イキそう・・・付けてお願い」
スキンを装着するとお袋の腰を抱えて挿入
激しく痛いほど腰を使う
お袋の喘ぎと善がり声が悲鳴に変わり
部屋中に響き渡る
毎度の事です
お袋のオマンコが締まり始め特に奥の締まりが強く
「ア!イク!・・・・」
厚化粧の顔に眉間が皺寄せ大きな口を開け終わります
池袋駅で親父が終わった後のオマンコの中出し
約束して大宮に帰りました