45歳の私には16歳の障害のある息子がいます。
一緒に外に出かけると街中でも露出度の高い女性なんかを見かけると我慢できなくて股間に手を伸ばそうとするのを恥ずかしいからやめてと止めるなんてこともしょっちゅうです。
障害のある親同士で話すとお母さんが手や口でそういう処理をするなんてことも耳にして、他の女性に手を出して犯罪にするよりは…と私も最初は手で息子のを処理する覚悟で始めました。
最初の頃はそれで息子も満足するようになってたのですがだんだん要求がエスカレートして口でするようになりました。
ゴムはせずにいきそうになるといつもは私の手で精子を受け止めてたのですが、ある日乱暴に頭を押さえつけられて喉奥に流し込まれました。
息子のはドロドロと濃厚で量もそれなりでした。私にとっても久しぶりの飲精でした。
息子のをなん度も口でするうちに熱くて硬い息子ので掻き回されたいとも思うようになっていきました。
でも一線を越えてはいけないという思いとそれも仕方ないのではという気持ちで悩みおかしくなっていきました。
そんなある日私が湯船につかってる時に息子は風呂場に全裸で入ってきました。
若い男性の力には勝てるはずもなく頭を抑えられて喉奥にいきりたつものをねじ込まれました。
セックスしたい。セックスしたい。と言いながら私の頭を掴み腰を打ちつけてきました。
私は観念してせめて外に出してねといいわかったと息子は言いはじめて息子と1つになりました。
荒々しく腰を打ちつけてきました。
ただ自分の性欲を満たすためだけの乱暴な挿入でした。
性処理道具とか肉便器みたいな言葉が私の頭に浮かびながら息子に犯されました。
ほどなくして息子がいきそうと言うので、中はやめて…お願いだから外に出して…と懇願する私を無視して、息子に腰を掴まれ容赦無く中に注がれました。
妊娠したら大変とか色々恐怖でもありましたけど、私も久しぶりの中出しに興奮を感じてしまってるのも確かでした。
息子のだとしても若いガチガチに勃起したたくましい肉棒の虜にされてしまいました。
息子が望むままのコスプレとか首輪つけられたりとかも受け入れてしまってます。
そんな私はピルを常用するようになりました。