娘の体調が悪く小児科へ行くとインフルエンザと診断され錠剤と手遅れかもしれませんが、私は予防接種を受けました。(検査では陰性だったので)
小学校と会社に連絡し看病に専念しました。
翌日、小学校は6年生が学級閉鎖とのメールが着ました。
「パパ…会社は…。」
娘が心配そうに聞きます。
「あーちゃん、会社の決まりで自分や家族がインフルやコロナになったら5日は休まないといけない決まりだから大丈夫だよ。」と言いました。
3日間付きっきりで看病しました。作ったお粥もちょっとしか食べず、いつもお喋りな娘が言葉少なく不安でしたが、4日には元気になり、いつものお喋りが復活していました。
そして「パパー、お腹空いたー」と言い、食べたいものを聞くと「ハンバーグ!!」と応えました。
娘はレンチンのハンバーグをペロリと平らげ
「汗かいたから拭いてー」と要求してきました。お湯タオルで体を拭きます。娘の背中は小さくて華奢で身長は伸びましたがまだ子供って感じです。
「やん!」
「きゃっ」
と声をあげてき「パパ…気持ち良すぎー」
昨日まで同じ様に身体を拭いていても反応しなかったのに今日は私のペニスがすぐに反応してしまってました。
娘はそれを見て自らパンツを脱ぎ股を開きます。
「ここも拭いてー」
私は娘のワレメを丁寧に拭き取ります。
「パパ…臭くない?」
「全然臭くないよ。」
それは誤魔化しではなく本当に臭くなくほんのりと花の甘い香りがしました。
「じゃあ、舐めて…」
この言葉で娘が求めている事が判りました。
ベッドに腰掛け股を拡げる娘に跪き顔を埋めました。クンニを始めましたが体臭は感じられませんでした。娘は気持ち良さそうな声を出しました。
「パパ…もういいよ…」
私は立ち上がり伸びをしていると娘は私のズボンをずらし勃起しているペニスの先端を口に含みました。
「あーちゃん!ちょっと待って!」
娘の看病で入浴していないので必死に抵抗しますが娘は舌でチロチロと先端と尿道口を舐め
「ちょっと、しょっぱーー」と舌を出して笑いました。掛け布団からコンドームを取り出して
「パパ…。」と求めてきます。私は「寝室へ行こう。」と言いましたが
「今日はここー」と娘は譲りません。
小さなシングルベッドにぬいぐるみが置かれていて、綺麗に整頓された机と本棚。
壁に飾ってある友だちとの写真や私との写真。
娘の部屋を私の欲望で汚す様で気が退けましたが、娘はお構いなしです。
病み上がりのワレメに挿入しました。
娘の声に木霊するようにギシギシとベッドが音を出します。視線を外すとぬいぐるみと目が合って気不味い気分になりました。
「もーーパパはこっち!」と顔を自分に向けキスをしてきました。
そして体位を変えず正常位のまま、射精しました。繋がったまま後戯を行い、コンドームの処理を行うとゴミ箱に使用した消臭シートの山が入ってました。私が洗面器とタオルを持ってくる間に事前に拭いていたとのこと。
「あーちゃん、パパもそれ使いたかった。」私が言うと
「だーーめ!パパの臭いが無くなるじゃんー」
と言い腕枕と逆の腕を掴んでクンクンと嗅いでペロペロと舐め出しました。私の腕や指、首筋、胸元、乳首をペニスが回復するまで舐め続け病み上がりだからと言ったのですが聞き入れられずそのまま2回目を…。
2回目を終え狭いベッドで娘が落ちないように壁側にして就寝しました。
翌日、娘は完全復活しふたり一緒にお風呂に入りました。
学校の担任にも来週から登校できることを伝えました。学校や会社にも連絡している最中もキスをしてきて通話を邪魔する娘のバスタオルを剥いでソファの上でお仕置きセックスをし、その日はのんびり過ごしました。