障害を持たれてる方の性処理問題は、ずっと見て見ぬ振りされてきてますよね。専門のセックスボランティアさんもいらっしゃるようですが、地域や経済的な面で利用が難しければ、やはり身内がどうにかしてあへるしかないのが現実ですよね。
理性のコントロールが難しい症状であるなら、我慢も無理ですしね。ただ、スレ主さんには罪悪感を抱えてほしくないかな。性欲は誰にでも有って特別に忌むべき事柄じゃないですし。
(少し時間ができたので、続きを書きます)息子が、私に馬乗りになる形になりました。息子はハアハアと息を荒らげ、私の乳房にしゃぶりつきました。「あんっ」と声が漏れてしまいました。10年以上前に夫と別れて以来、体を触られることなんてありませんでした。体に電流が走るような…はしたないことですが、心とは関係なく体が感じてしまったのです。息子は乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら、もう片方の乳房を揉み続けました。赤ちゃんの時に、小さなお口で私のお乳を吸っていた息子を思い出しました。目を閉じながら、安心し切ったように乳首を吸っていたかわいいたいちゃんが、今は全く別の感情を持って、私の乳房を味わい尽くしています。悲しい、愛おしい、恥ずかしい、でも気持ちいい…いろいろな感情が頭の中を巡りました。そうしていると、自分のお股に固いものが当たってきました。息子の股間が固く固く膨張しているのです。息子はズボン越しに、何度も何度もそれを私の下半身にぶつけてきます。昔は「障害者に性の知識は不要」と言われてきましたが、今は特別支援学校で性教育が行われます。ヴァギナにペニスを挿入する…みんなセックスのやり方を教えられるのです。もちろん息子も。息子が私とセックスしたがっているのは明白でした。その時、なぜ自分がそんなことを言ったのか…今となっては血迷っていたのだと思います。よそ様に性的行為をくり返す息子、退所させられるかもしれないという焦り、そうなったらこの子の行き先は、将来は…そんな母としての思い。それに加えて、久しぶりの刺激にお股が潤んでくる、否応なく突きつけられる女としての現実。「…たいちゃん、お母さんに入れたいの?」乳房にしゃぶりついていた息子が、顔を上げました。しん…と静かな時間が流れました。「いいよ。お母さんに入れても。楽になってもいいよ。でも、◯◯ちゃんはもう触ったらダメ。他の女の人もダメ。触っていいのはお母さんだけ。約束できる? できるなら、お母さんに入れてもいいよ」息子は「うん、うん」と言いながら、しがみついていた体を浮かしました。本当に分かっているのか…私には分かりませんでしたが、その時はもうそれしか方法がないように感じました。私は足を大きく開いて、息子にお股を見せました。息子がこの世に出てきた場所を、自分の指で開きました。ぬちゃっ…とした音が響きます。「ほら、ここ。セックスのやり方は学校で習ったでしょう?」息子は開かれた膣をじいっと見つめ、ズボンとパンツを脱ぎました。その時、びん!とおちんちんが顔を出しました。馬のように大きく太く、鉄のようにカチカチになったおちんちん。これが今から自分の中に入ってくるのか、と息を飲みました。私とお風呂に入っていた小学生の頃は、ウインナーのようにかわいらしいおちんちんでしたから。息子は前戯なんてすることもなく、すぐに入れようと私の膣を目掛けてきました。でもセックスなんてしたこともない息子。見当違いの場所をぐりぐりとしていました。私は息子のおちんちんを持って、先っぽを膣の入り口に当てました。「たいちゃん、ここだよ。入ってきて」ズブズブっとおちんちんが体の中に入り、息子と私は繋がりました。その時の衝撃。固く太く熱いものが自分の中に入ってくる感覚。電流が走ります。今まで自分の中に入ってきたものより、明らかに存在感と重量感が違いました。取り返しがつかない。後戻りはできない。私は女として身を任せました。
...省略されました。
息子と毎日楽しんでいるのですね、これからは、下着なども狂乱な下着を着けて息子を興奮させて楽しく気持ち良くなって下さい、もし妊娠したら生むのですか?それも良いですねー