先週、母ちゃんとの姫初め最初は普段と変わらない
マグロ状態の母ちゃんに一方的に愛撫
クンニや手マンで責めても顔を歪めても声を出さず
それでも僕は体位を変えオマンコに没頭
僕が終わると母ちゃんは無言でオマンコを手で押さえ
トイレにか駆け込む
11月の中旬に泥酔状態の母ちゃんをラブホで犯した
全裸の母ちゃんをオマンコの穴は勿論尻の穴まで
観察し五十路のオマンコに中出し
朝、起きると痛いほど勃起していた
隣で寝ている母ちゃんは爆睡状態
細身の母ちゃんを抱えると胡坐の僕は挿入し
尻を抱えて腰を使う必然的に母ちゃんの顔が目の前
母ちゃんのオマンコからは夜中に中出した精液が
流れ出て潤滑油の役目に暫くすると母ちゃんの口から
だみ声の善がり声が、淫水でオマンコは洪水状態
乳房は固くなりピンクで小粒の乳首は固く尖っている
母ちゃんが目を覚まし僕を見る
母ちゃんは酒臭い声で悲鳴を上げ暴れる
僕も激しく腰を使う
僕が終わると母ちゃんは浴室に逃げ込んだ
二時間後、浴室で僕は座り込んだ母ちゃんを洗う
動画や画像を見た母ちゃんは既に抵抗する気力もない
着替えと化粧を終えた母ちゃんを見て何故か勃起
母ちゃんを下半身裸にするとベットに誘う
バックスタイルの母ちゃんに挿入
しかしオマンコが乾いていたのでクンニを開始
母ちゃん無言だがオマンコは正直ですぐに洪水状態
バックで犯すが中に出すのは面倒なんで外に
それ以来、母ちゃんとは4回ほど関係している
それが昨日、一週間ほど帰省する親父が急遽取り止め
僕は、無理矢理に母ちゃんを郊外のラブホに連れ込み
今月二回目の母ちゃんとのオマンコ
いつものパターンでベットの上でアダルトビデオを
見ながら洋服の上から愛撫
母ちゃんも慣れたせいか嫌がることもなく受け入れる
ビデオの刺激が強いので指でオマンコを触ると強く
母ちゃんは拒絶する
母親の威厳なのか、ただの羞恥心なのか
でも、クンニは好きらしく自ら腰を使う
未だに母ちゃんはキスとフェラは拒絶
喘ぎもしない善がりもしない無言でのマグロ状態
ダッチワイフを抱いてると同じ
でも、この日はバックでオマンコを突いていると
母ちゃんは急に僕を倒して上になり自ら挿入
僕は初めての母ちゃんの行動に唖然
母ちゃんは痛いほどオマンコを恥骨に擦り付け
激しく腰を使い母ちゃんの息遣いも激しく
下から乳首を責め立て
「・・・イ・・・イ・・・母ちゃんイクよ!!」
一段と激しく腰を打ち付けるとそのまま静かに
恥ずかしそうな母ちゃんにキスをすると舌を絡め
まだ終わっていない僕は好きなバックで中出し
そのまま母ちゃんと舌を絡めて浴室行き
シャワーをして母ちゃんにフェラをしてもらいました
多分、半年振りに帰って来る親父の代わりなのかも
しれないですが、これからは親父の代わりに
引き続き母ちゃんのオマンコにお世話になります。