俺は小4頃性欲に目覚め、精通していない頃からオナニーの快感を覚えていました。けれど当時の居住状況は妹と同室のため、トイレや風呂場で事を済ますことが日常でした。
中学になると友人らがそれぞれ個室を与えられ、エロビデオでのオナニー三昧生活の話を聞き、非常に羨ましく感じた記憶があります。
俺が中2の頃、相変わらず妹と同部屋生活で発散できず、ムラムラを募らせていたある日、全てが変わりました。
当時小5の妹が、風呂上がりにバスタオル巻きで部屋に戻ってきました。
俺「あれ?どうしたの?」
その時点では妹に何も思っていなかったので普通に妹を見ながら話しかけると、
妹「替えの下着忘れちゃって。」とタンスをごそごそ。
下着を手にし、洗面所へ戻るかと思いきや、妹はその場で普通にタオルを外し全裸になりました。
乳輪がプックリと膨らみ、その上に小さな乳首がちょこんと乗り、チョビチョビと生えてきた坊主頭のような陰毛が見え、途端に俺の股間は膨張してしまいました。
妹「部屋の方が暖かいしここで着替えも良いかなぁ。」
などと言っており、俺の性的視線は感じていないみたいでした。
エロビデオは見られないが、実の妹とはいえ発育中の生身の女体が見られる環境なら、それはそれで楽しむしかないと考え、その後言葉の通り、冷え込んだ時に何度か部屋で着替えた妹の裸体を脳裏に焼き付けました。
次第に見るだけでは満足できなくなり、行為はエスカレートし、妹の眠りが深い時にはおっぱい揉み、乳首舐め、陰毛観察まで達成することが出来ました。
この行為が直接見付かったわけではないですが後に母親に勘づかれることに…
その当時、父と母が営むのは父が酔って帰ってきた時が多いのは知っていました。その時は母が俺と妹が寝たことをそっと確認しに来るのですが、妹への悪戯を慌てて隠した時があり、それが勘づかれた原因でした。
母の気配を感じ、慌てて妹へ布団をかけ離れたのですが、時間がなくパジャマとジュニアブラの戻しが出来ませんでした。
母が妹の布団の乱れに気付き、かけ直そうとした時、布団の下の妹の姿はパジャマがはだけ、片乳が出た状態でした。普段から寝相が悪かった妹は、パジャマがはだけていることはありましたが、ブラの捲れはあり得ないと考えたのか、母が私の様子を探ってきたので、私はひたすら寝たふりをしました。
もしかしてバレたかなぁ…とドキドキしながら母親が出ていくのを待ちました。見付かっていたら…の恐怖感と、途中で終わってしまったムラムラが共存し寝付けないでいると、隣の茶の間からガサゴソ音が聞こえてきました。
俺は普段は両親のセックスに気が付いていても、そちらに興味は示さなかったのですが、その時は妹への悪戯途中でムラムラしていたこともあり、興味本位で襖の隙間からそっと中を覗き込みました。
襖を隔てこちら側には家具があり、こちらから向こうは見えやすく、向こうからは死角となりやすい隙間でした。
茶の間には父の背面と、父の上に対面で座っているであろう母が見えました。父が夢中で母のおっぱいを揉んだり舐めたりしている様子…
体勢が変わると母のビンビンになった乳首や、もっさりと生えた陰毛も見えました。母も胸はCカップくらい?で大きくはないですが、妹から比べるとひとまわり~ふたまわり大きく感じ、乳首は妹の2倍はあろうかと思う立派な乳首で、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
母を寝転がし、父は母の股の間に顔を埋めました。父の後頭部で陰部は見えませんでしたが、母は声を圧し殺しながら気持ち良さそうでした。そんな中ふと急に
母「あのさぁ…中学の頃とかって女の身体とか気になった?」
父「は?なんで?」
母「いや、その頃って誰の裸でも興味あったりするのかな?って」
父「誰でも?どーゆーこと?ブスとかデブは嫌じゃね?」
母「じゃあそれ以外なら興奮した?」
父「何が言いたいの?」
母「たとえば…母親とか姉妹とか?」
父「んー。どうだろ?ぶっちゃけムラムラしてる時は多少あるかも?」
母「それは好きだから?」
父「は?!何それ?!もしかしてマザコンだとか言いたいw?」
母「いや、マザコンとは違う…性欲的な話。男ってそのへんどうなのかなぁって…」
父「なんだかよくわからないけど…俺は好意と性欲は別物かな。好きじゃない相手でも勃起することはするだろうし。気になるなら息子に裸見せて、どう?って聞いてみたらw」
母「茶化さないでw!あなたはどうだったのってば!?」
父「…まぁぶっちゃけ何回かはオカズにはした…w」
母「やっぱりそうなの?!」
父「やっぱり?!なんで?!」
母「それは母親?姉妹?」
父「俺の場合は姉貴が友達から人気あったから…パンツ持ってこいとかよく言われたもんだwそれ言われ続けて感化されちゃって実際姉貴はどんな身体してるんだろ?って気になっちゃって…w」
母「パンツ持っていったのw?!」
父「友達が買い取ってくれるって言うから母親の着てない奴を姉貴のだって言って…w」
母「ww…。話それちゃったけどオカズにしたってことは身内の裸とかは見たことあるんだね?」
父「そりゃあるだろ!」
母「そうなの?なんで?私は年頃になってからは父や兄弟には見られたことないと思うよ」
父「え?そうなの?普通に裸とかで闊歩しないw?」
母「しない。闊歩したとしてもさすがに部屋着でノーブラくらいが限界。!」
父「そうなんだね…w」
母「けどお義母さんとか義姉さんそんな風にも見えないけどね?!」
父「…まぁ…裸で闊歩は…してないなw」
母「じゃあなんで見たの?」
父「…覗いたんだよw風呂場!」
母「ド変態w!普通身内の見たいもんなの?」
父「人によるんじゃん?まぁ俺の場合、さっき言ったように姉貴の身体は気になったけど、姉貴だから見たいとかではなくて、女体が見たいけれど見れる対象が当時は身内しかいなかったから!」
母「女体に興味で身内のかぁ…そーゆーのって男はみんなおなじなのかなぁ…?」
父「は?誰しもが女体には興味あるでしょ。身内を覗いてまでみるかどうかは別だけど、簡単に見れるならラッキーくらいには思うんじゃない?ってかなんでそんなに身内にこだわるの?息子から覗かれたりとかしたのw?俺の息子だけにw」
母「そこは似て欲しくないw…いや…もしかしたらなんだけど…」
とそこで母が先程の妹の状況を説明。
父「うーん。目撃した訳じゃないなら難しいところだけれど、もしやっててそれを妹が気付いたら大変だよなぁ…」
母「え?それって気付かなければ良い的な?」
父「良いとは言わないけれど…確信がなければ注意もできないし、もし実際にやってて妹が気が付いたらトラウマになるかもだしなぁ…」
母「そうなんだけどねぇ…どうにかして言ってみる?」
父「けど俺なら推測でそんなこと言われたらやだわw」
母「じゃあどうするわけ?!」
父「目撃するまで張り込むか…それかお前のおっぱいに興味つのか釣ってみたら…w」
母「はぁ?なんで?」
父「娘よりかお前なら平気だろw」
母「平気だとか問題じゃない!」
父「あぁ…なんか興奮してきたw昔を思い出したり、お前が寝盗られてるような感覚になるわw」
母「普通はそれは興奮しないよ!変態なんじゃない?」
父「思い出補正や、憂鬱勃起ってのがあってだな…ww」
などと言いながら父は昇天。
母は父を変態だのと罵りながらも、ゴムを外し丁寧にお掃除フェラまでしてあげており、父にも負けないようなエロい母親を目撃しました。
母「それでさぁ…どうする?」
賢者モードになってしまった父は投げやりに
父「とりあえずお前がさりげなく見せたりして触ってきたら少し我慢して触らせてやれば妹への興味はなくなるんじゃない?。彼女ができたりすればお前のも触らなくなるだろうし。」と言い放ちました。
母は特に返事を返さず納得したのか、腑に落ちないのかはわかりませんでした。