近親相姦とは少しズレますが、私が学生だった時の話です
友人のおばあちゃんが、今も昔もこんなおっぱい見た事がないレベルの爆乳でした
パイズリなんて余裕で可能なサイズで、歩けば上下に揺れていました
家に遊びに行けば飲み物を持って来てくれたりしてくれ、その度におっぱいの質量に目が行っていました
歳の割にほとんど崩れていないそのおっぱいを、いつか触れてみたい揉んでみたと思っていた時期に事件はおきました
その日、彼は学校を休んでいたのでプリントや配布物を持って彼の家に来ました
田舎特有の、チャイムがなくて扉を開けて名前を呼ぶタイプでした
扉を開けると
「んうっ!!うんっ!!うんんっ!!」
と、おばあちゃんの声が聞こえたと同時に、ピタンッ、ピタンッと何かがぶつかる音が聞こえました
リビングを覗くと、友人がおばあちゃんを机に抑えつけて、バックで捩じ込み、強烈に腰を当てていました
おばあちゃんは口に猿轡を噛まされ、泣きじゃくり、暴れまくって抵抗をしていましたが、友人にしっかり抑え込まれ、腰を当てられてました
悲惨なレイプ現場を見てしまったと思いましたが、おばあちゃんの体に目が行ってしまいました
鼻息を荒くし、おばあちゃんを逃すまいと腰を抱きかかえてバスンバスン腰を当て、レイプする友人
その下で、小柄な体には不釣り合いの爆乳をブルンッブルンッ揺らして、泣きじゃくるおばあちゃん
友人がかなり強めに腰を当て始めると
「うんっ!!んうっ!!うんんっ!!」
と、更に暴れ始めましたが、おっぱいはおばあちゃんの体に当たり、タッパンタッパン!と音を出していました
「ばぁちゃん!!出るっ!!出る出る出る!!」
「うんっ!!うんっ!!うんっ!!うーーー!!」
友人はおばあちゃんのおっぱいを背後から鷲掴みにし、おばあちゃんにのしかかる様に体を震わせていました
よく見た訳ではないのですが、おばあちゃんのおっぱいの谷間にはかなりの量の精液が付いていました
私が来る前に、何度もレイプを楽しんだのでしょう
友人はおばあちゃんの猿轡を取り、苦しそうに呼吸するおばあちゃんの顔を掴んでしっかりディープキスをし、顔を舐めていました
そこでようやく我に返り、配布物を玄関に置いて帰りました
その後も何度も友人の家には遊びに行きました
迎えてくれたおばあちゃんの谷間に明らかにシミが付いていた事もありました
あのおばあちゃんのおかげで、今もオカズに困りません