コメントをくださった方、ありがとうございました。スレッドは少々短く書き過ぎましたね。レスをくださる方がいたら、詳しく書こうかなと思っていました。一遍にはいろいろ書けませんので、まず、7番の方の疑問がごもっともですので、それにお答えしておきます。父はいます。僕が某国立大学を志望したのは父の圧力でした。父からどうしてもそこに合格しろと言われたのです。なぜなら、父の出身大学だからです。父はそこを卒業して今、いわゆるエリート公務員になっています。父の同僚たちの子供もその大学に合格している子供が多いので、おまえも絶対そこに合格しろと言われました。父の見栄ですね。同僚たちに自慢したかったのです。そこに合格したら、学費はすべて出してやるが、他の大学だったら、入学金だけは出してやるが、あとの学費は自分で働きながら賄えとまで言われてしまいました。でも僕が高3になった頃の僕の成績はそこに合格できるようなレベルではなかったのです。僕は父からそう言われ、物凄いプレッシャーを感じてしまいました。優しい母は父に「あなた、そんな、無理矢理押し付けるようなことを言ったら、ゆうすけがかわいそうでしょ。大学なんてどこだっていいじゃない。ゆうすけは日ごろから一生懸命勉強しているんだから、ゆうすけが自分で、合格できるレベルの大学を選んで、そこに合格すればそれでいいじゃない。エリート公務員になることだけが人生じゃあないんだから。」と言ってくれました。すると父は母に「おまえは余計なことを言うな。おまえが、そんなことを言って、ゆうすけを甘やかせて来たから、あのレベルの成績しかとれないんだよ。ゆうすけの頭はおまえに似たんだな。俺に似ていればもっと頭が良かったのにな。」と言ったのです。見栄っ張りで厳しすぎる父と優しい母はうまく行っていませんでした。母は僕に「おとうさんと結婚したのは失敗だったわ。」と言っています。父と結婚して良かったことは「おまえのようなおかあさん思いの素直な子が出来たことだけで、あとはいいことなんてなかったわ。」と言っているのです。母は、父と結婚したのは、父がその大学出身でエリート公務員をしていることで信用してしまい、付き合い始めたころは優しい人に思えたので、結婚してしまった。でも結婚したら、いつも自分の自慢話ばかりをして、上から目線でものを言う父が鼻持ちならなくて嫌になったと言っています。僕の教育のことについても僕が小さいときから、いつも僕に厳しいことを言って僕を叱る父に対して、母はいつも僕を優しく抱き締めて慰めてくれました。そんな事情で僕は某国立大学合格を目指さざるを得なくなり、必死に勉強を始めたのです。母は深夜も勉強している僕に消化の良い夜食などを作って持って来てくれ、僕を励ましてくれました。それで、模擬試験の結果など成績は少しずつ上がって行ったのですが、そこに合格できる自信を持てるまでにはなかなか至りませんでした。僕は重圧感から、ストレスを感じるようになり、心は憂鬱でした。そんなある日、僕は脱衣場で、脱衣カゴに母が脱いだ綺麗なピンクのショーツがあるのを見てしまったのです。『あっ、おかあさんのショーツだ。綺麗だな。』それを見て、僕はストレスで心が不安定だったせいか、ふと、ムラムラとした気持ちがわいてきて、おかあさんのショーツが見てみたいといういやらしい衝動に駆られてしまったのです。そして心を抑えることができず、ドキドキしながら、手を伸ばし、母のショーツを手にして広げ、じっくりと見てしまいました。初めてじっくりと見る母のショーツでした。『これがおかあさんのショーツか。ずいぶん小さいんだな。』僕はどんどん興奮してきてショーツを裏返し、中の部分まで見てしまいました。『ああ、こんなに汚れている。おかあさんのおまんこが接触してできた汚れか。』僕は興奮で完全に理性を失い、ふらふらとその汚れに鼻を押し付けて、匂いを嗅いでしまいました。『ああっ、なんて生臭くて、いやらしい匂いなんだろう。これが女のおまんこの匂いか!ああっ、おかあさんのおまんこ!』僕は初めて嗅いだ母の女の性器の匂いにくらくらし、目を閉じて、小さい時に一緒にお風呂に入って見た母の白い全裸と、黒い陰毛を思い浮かべ、母の股間にある母のおまんこを想像しながら、おちんちんを握って射精していました。それからは、受験勉強のストレス解消に、夜中にこっそりと母の下着を持ち出してはオナニーをすることを繰り返す日々でした。その時の僕にとってそれが唯一の、ひととき重圧から解放される麻薬のようなものだったのです。しかし、ある夜、下着を持ち出すところを母に見られてしまいました。僕はビクンとして体が固まってしまい、すぐに「おかあさん、ごめんなさい。」と謝りました。母に当然叱られると思ったのですが、驚いたことに、母は怒るどころかいつもの優しい顔で「いいのよ。ゆうすけ。ストレスを感じているんでしょ。さあ、いらっしゃい。」と言って、僕を2階の僕の部屋に連れて行きました。(母は僕が下着を持ち出していることにその時気付いたのではなく、前から分かっていたようでした。)
...省略されました。