近親相姦体験告白

初めましてナオトです。
一生懸命息子さんの為に頑張ってこられた介があり息子さんと一つの身体になりホルモンの分泌も凄く成果があがった分面に伺えますし愛して結ばれたからお幸せで良かったです。
いつまでもお幸せに、

いくよさん　はじめまして。
俺の所は俺が23歳の時に父親が脳内出血で他界してから母親と2人暮らしをしてます。
俺は父親が亡くなる2年前から母と関係を持ち、今年で早9年目になります。
関係を持った当初は避妊もせずに日に何度も母を求めて中に出してたので、半年も経たないうちに母が妊娠しました。
それから父親が亡くなるまでは避妊をしてたのですが、亡くなってから避妊せずにしてたら2度目の妊娠をしてしまいました。
この時も1度目同様、母が産むのを諦めてくれて堕胎しました。
いくよさんは母が妊娠した時の年齢より若いから妊娠には充分気を付けて。
俺としては、今住んでる家も土地も弟にやって、母と2人で知らない土地へ行って俺の子供を産んで欲しかったのですが。
母がそんなバチ当たりな事は出来無いって言うので子供は諦めたけれど、家に2人で居る時は妻になってくれました。
弟が帰省した時だけは母親に戻ります。
いくよさんも息子さんとお幸せに。

私の母も私の子供を、3回妊娠中絶をしてしまいました。
結局、母は中年になってから、父と離婚してしまいました。
今は母と夫婦のように二人で暮らしています。
2人の子供を産んでおけば良かったねえ、と時々セックスを
した後にベッドで、昔を懐かしんで話したりします。

若い息子さんの肉棒、逞しくて疲れ知らずなんでしょうね。貴女はその肉棒で貫かれ、絶頂に昇り詰める。それが毎日、いや朝昼晩？のルーティン。ご苦労されてきた甲斐があったというものです。
貴女はまだまだお若い。息子さんと共に、快楽の限りを尽くしてください。それが頑張ってきたご自分に対するご褒美だし、息子さんへの贈り物になりますから。