去年の夏の話しだ。
俺は45歳の甥です。
叔母さんは58歳のスナック経営で赤字続きでした。この頃の叔母さんは必死にスナックを立て直そうとしていました。
スタイルが良く、胸はそこそこの大きさがあり髪はロングです。ある晩に叔母さんから電話があり、今晩遊びに来ない?と言われました。まぁー暇だったので、じゃ行くよと返事をし電話を切りました。
そして車で店に行くと、やっぱり店には叔母さんだけでした。
取り敢えず運転があるのでアイスコーヒーを頼み、他愛も無い話しから始まりました。
暫く話しをしていると叔母さんから少しお金に余裕があるかなぁ~?
俺がちょっとした臨時収入が入った事を言うと叔母さんは実はと、経営の赤字の事を話し始めました。あのさー少し余裕があるなら貸してくれない?
俺がいくら位?と聞くと、30万円と言って来ましたので、良いよ貸すよと言うと良かったー助かったよ。
いつまで貸せば良いの?
一週間位かな!
じゃ明日、もっと来るからね。
俺、今夜は帰るよ。
叔母さん、タダ借りるの悪いから何をすれば良いかな?
俺、じゃ最近溜まってるから抜いて貰うかな?と冗談で言ってみます。
叔母さんは、えっと一瞬固まった様でした。
次の瞬間、叔母さんが俺の座ってるボックスの隣に移って来て、叔母さんの手が俺のズボンのチャックに伸びて来ました。
叔母さん、これで良いかな?
と、俺のペニスを握りしめて少し上下に摩りました。