僕はこの4月に田舎から東京に出て来て、都会のワンルームアパートに住んでいる大学1年生です。
田舎者なのでなかなか都会の暮らしになじめません。
友人もできず、一人寂しくナンネットを見たりして暮らしています。
彼女もできないし、東京にはたくさん性風俗のお店があるので、行ってみようかと思ったことがありました。
でもやっぱり勇気がなくて行けませんでした。
僕の唯一の楽しみは母が田舎から月に1~2回僕のアパートに来てくれることです。
母は掃除や洗濯をしてくれ、食事を作ってくれます。
田舎からは遠くて時間がかかるので、母は出て来ると僕の部屋で一泊して帰ります。
僕の部屋はお風呂が付いていますが、ワンルームですので脱衣室などはありません。
お風呂に入る時は部屋で全裸になってバスルームに入ります。
この間、母が来た夜、母がお風呂に入ろうとして僕の目の前で全裸になりました。
母は僕に背を向けてショーツを脱ぎ、母のお尻が丸見えになりました。
僕は母の美しいお尻に興奮し、母の白い裸体に欲情してしまいました。
母がバスルームに入ると、僕の目の前に母が脱いだ服とブラジャーとショーツがたたんでありました。
僕は思わずそれに手が出てしまい、ショーツを広げて見てしまいました。
ショーツには黄色いしみがついていて、匂いを嗅ぐとたまらなく興奮するメスの匂いがしました。
僕は勃起して我慢ができなくなり、性器を握り、射精してしまいました。
射精すると我に返り、すぐにショーツを元に戻すと、母がバスルームから出て来ました。
母にはバレなかったようでした。
そして布団を敷いて母と横になって寝ました。
僕は隣で寝ている母のおっぱいのふくらみが気になり、
ドキドキしてきて、眠りにつくことが出来ませんでした。
すると母が「ねえ、しょうた、さっきお母さんのショーツ、いじったでしょ。」と言ったのです。
僕は『バ、バレていたのか。』と思い、顔が赤くなってしまいました。
すると母が「いいのよ、そんなに恥ずかしがらなくって。
ねえ、しょうた、東京には風俗のお店がいっぱいあるけど、行ったらだめよ。
病気を移されることだってあるんだからね。お母さんがしてあげる。」と言って、僕の性器をさわってきたのです。
僕の性器はあっという間にまた硬く勃起しました。
母と僕は裸になって抱き合い、朝まで3回、性器をはめ合いました。