私が意識をなくしてから目覚めるまでのことを息子が話してくれました。それをとりあえず息子が話したとおりに書きます。母さんはマンションまでタクシーで帰ったようです。車通りがそんなにおおくない場所なのでわかりました。まだ夜11時前でしたがもっと遅いと思ったのか、母さんは音をたてないようにドアをあけてキッチンで水を飲んでいました。その後物音がしないので見に行くと、母さんは椅子に座って寝ていました。服もそのままだしもう夜は寒いので寝室に連れていき、ジャケットとかを脱がせました。 目をつぶったまま半分眠ったまま「ありがと」と呟きました。布団を敷いてとりあえず横たえましたけど、やっぱり服そのままじゃまずそうです。エッチな気持ちもついでて、逆に服を脱がせづらくなりましたが、一応「服脱がせるよ!いいね!」と半眠の母さんに聞きました。返事はなかったけど仕方ないので脱がせて、下着だけにしました。メイクもかなと思ったけどやり方わからないので、まあいいか、と。そのとき母さんが不意に抱きついてきて、「一緒に寝よ!」と甘えた声でぼくを抑え込みそのまま眠ってしまいました。もちろんそこから抜け出すのは簡単ですけど、母さんの肌の温もりや柔らかさをそして息を感じながら添い寝してるのが心地よすぎてそのままでいました。母さんの息は酒臭く微かなメイクの匂いもして、それ自体が香水のようでした。以前覗いた2人目の父親とのセックスを思い出しながら母さんの舌になってるとペニスがどうにもならないほど勃起しました。そのうち我慢できなくなり、ちょっと唇を重ねてみました。唇が少し開くと舌を入れてみたり、唇を擦り付けたりしました。そうなると、次は胸を揉んだり舐めたり、全く寝覚める気配がなかったのでついに下を脱がせてあそこをじっくりとみて、顔を近づけました。母さんのあそこはとても卑猥なのでしょうがぼくの目には神々しい美しさでした。ついにそこに唇をつけて舐めて吸いました。母さんがすごく色っぽい声で喘ぎました。起きたのか?と思ったけど目を閉じたままでした。どちらにしてももう止められません。入れなければいいか、と胸とあそこを弄びました。気が付くとあそこはビショビショでエロな匂いもしました。その時です。母の口から、「もう入れて!お願い!」と「チンポ、いれて!」と。ぼくはすぐにパンツを脱いで、ペニスを入れました。母さんはぼくの首に背に腕を回して、声を上げて喘ぎました。腰もクイクイ動いています。ぼくはすぐに出さないように強弱付けて突き上げ、途中で体位も変え、バックでバコバコ突き入れました。 夢のようでした。やがて母さんは前夫の名を呼びながら声を上げて逝きました。ぼくはもうちょっと頑張れたので、正常位に戻してから突きまくり、母さんにロックされたまま中にいっぱい射精しました。しばらくそのまま母さんを抱いていましたが、また寝息を立てて眠ったのでいつのまにかぼくも眠ってしまいました。私の意識がなかった部分を息子が語ってるように書いてみました。私が意識をなくしてから目覚めるまでのことを息子が話してくれました。それをとりあえず息子が話したとおりに書きます。母さんはマンションまでタクシーで帰ったようです。車通りがそんなにおおくない場所なのでわかりました。まだ夜11時前でしたがもっと遅いと思ったのか、母さんは音をたてないようにドアをあけてキッチンで水を飲んでいました。その後物音がしないので見に行くと、母さんは椅子に座って寝ていました。服もそのままだしもう夜は寒いので寝室に連れていき、ジャケットとかを
...省略されました。
別フォーマットに書いて張り付けて投稿したのですが、ダブって張り付けてしまい申し訳ありません。また、いくつかコメントいただきありがとうございます。中途半端なので続きを書きます。明らかに息子とセックスした形跡に気付き目を覚ませたのですが、それ以上に切羽詰まった状況があり、動きはゆっくりと立ち上がりトイレに入りました。嘔吐しました。 酷く飲みすぎたことが実感できました。便器の前に座ったまま飲み会の終わりから帰宅までのことを思い出していました。会計を済まして皆とハグし合って、電車に乗って駅前からタクシーに、その後自宅のドアに入った瞬間に意識を落としたんだわ。最悪…と思いつつシャワーを浴びに行きました。楽しかった飲み会とセックスの跡を洗い流しました。精液と私の液で濡れていた中も洗いました。 激しかったんでしょう、まだ疼きを感じます。バスタオルを巻いて洗面所で歯を磨き、下着とかの着替えはさっきの寝室にあるけどどうしよう、とか漠然と思いながら鏡の前に立っていました。ドアが開き息子が鏡の中の私の後ろにいました。「母さん、大丈夫?」と声をかけてくれました。 トイレで吐いたのも聞こえたみたい。え、ええ大丈夫よ、昨夜迷惑かけたみたいで…ごめんね「久しぶりで楽しみすぎたみたいだから、いいよ。でもオレ、つい…やっちゃって…」どうこたえていいかわからなくて、鏡の中の息子に微笑みました。 ううん、いいの。「オレ、嬉しくて。前から母さんと…好きだったから、したかったんだと思う。」ひたすら恥ずかしくて応え方がわからなかったので下を向いたら、息子がバックハグしてきました、 あれが、大きく硬いものがお尻に当たってる。ホールドアップみたい。タオルの合わせ目から息子の手が胸を掴んできてタオルが落ちました。指の間に乳首を挟みつつ両手で胸を愛撫されて、つい甘え声が洩れました。だ、だめよ…と呟きながら…何やってるの!拒まなきゃだめ!理性の声が聞こえました。息子の手が私のあそこに…指が… 「母さん、もっとしたい」拒絶する声を出そうとしたら、大きな喘ぎ声が出ちゃいました。私の女の唇に息子のそれが、ペニスが当たり、ゆっくりと入ってきました。奥まで突き上げられてから、ゆっくりとそれが上下運動を始め、自然と私の腰は後ろに向いて、息子は腰を手で支えながら、後ろからいよいよ激しく突いてきました。気が遠くなり逝きそうでした。洗面台を腕で支えてる体勢でしたが脚の力もなくなり私は、ここじゃ…いや!向こうで…と息子の顔をみて訴えました。息子に抱えられるようにして、さっきまでいた寝室の布団の上に横たわりました。息子は私を四つん這いにさせると、すぐにさっきの続きかなと思ったら、後ろから私のあそこに口づけを…吸ってきました。いやーん!つい大きな声を上げました。恥ずかしいのと、彼の鼻がお尻の穴を刺激してきて、気が遠くなるほど気持ちよくなってきました。 彼が舐めてる卑猥な音も聞こえてきました。彼のペニスがまた後ろから私を突き上げました。洗面所で立ったままよりも動きやすいから容赦なく突き上げてきます。私の体は彼のセックスに侵略されてきました。 息子の顔が見られないのが幸いして罪の意識なく快感に溺れることができました。腕で支えられなくなって枕を抱えるようにして、喘ぎ続け、枕が波と唾液で濡れました。ふいに息子が私を仰向けにして正常位で入り直してきました。彼の息を感じる。目を開けたら目の前に息子の顔があるんだわ。恥ずかしくて目を開けられません。「母さん、愛してるよ。ずっと欲しかった。」 息子の声に、目を開けました。息子の熱い眼差しが私を突き刺しました。だめ!だめ!と彼と見つめ合ったまま呟くように、言葉だけの拒絶をしました。その間も彼のペニスは私の女を凌辱し手は胸を弄びました。私はそこで降参しました。 今回だけ、ここで終わりにすればいいんだわ。自分で言い訳を思いついたら、もう終わりです。あたしも愛してるわ、囁くように、でもはっきりと答えました。彼が私の唇を吸い私はそれに応えて口を開き舌を絡めました。彼がさらに強く私に突き入れました。壊れるくらいに激しく。すでに墜ちた私は、いいわ!すごい!と悶えながら、お尻を動かし、腕と脚で彼を抱きしめました。
...省略されました。