大学から親元を離れすぐコロナでずっと独り。
大学の友達などいなくバイトすら感染が嫌でしていなかったから孤独でした。
緊急事態宣言も無くなりその時に初めて母が来た。
孤独の中生活は荒んでいたため、掃除や洗濯、食事の事で母は怒りながらも積極的にしてくれました。
当然1日では片付けられなく母は泊まり。
ワンルームに布団は予備などなく母と密着状態。
孤独からの人肌。
理性が崩壊した。
寝間着など用意していなかった母の姿は、ノーブラの僕の貸したTシャツに来た時からずっと履き続けているショーツ。
全裸にさせるには簡単だった。
母の抵抗は激しかったが、声だけは隣近所に気にしたから大声は出さなかった。
暗闇から母の裸、秘部を見たかったから明るくした。
母の秘部を舐めた。
僕の髪の毛を引っ張ったり頭を叩いたが母の味を味わった。
舐めながら母へ秘部の感想や質問をした。
母には侮辱発言だったにも関わらず、反応した。
綺麗なマンコだね、見ないで、出産経験のあるマンコってこんなにピンクなの?、そらやめなさい、舐めるとアナルがヒクヒクするよ、汚いから舐めないで、気持ちいい?、・・・・。
母の顔を覗き込んだ。
クリを触りながら。
我慢の顔、とろけてる顔、声が出ないほど感じている。
母、人生初の絶頂を迎えた。
構わずクリを触り続けたら快感とは違う嫌な刺激だと言われて止めた。
その代わり脱力した母の姿や部位を撮した。
抵抗しなかったが恥ずかしいとは言った。
母の今までの性活を聞いた。
母が学生時代は女学生のため男性経験がなくお付き合いや初体験は父との事。
オナニーは知識程度で実践はした事がないとの事。
父は昔から体が弱くて夫婦間交渉も年数回しかなく、早漏もあり、行為に対しては本当に子作りの為って感じだったらしい。
僕が産まれたら自然と無くなりレス状態だったとの事。
父の前戯はキスや乳首舐めぐらいで即侵入の即出しだったとの事。
マンコを舐められたのも初体験、父以外のちんぽを見たのも初。
触らせ、フェラさせた。
たまに歯が当たり痛かった。
舌は使わないから使う様に指示し、母の口の中に出した。
初めてのザーメンを吐き出してむせた。
床に吐き出したザーメンを舐めて飲み干す様に指示した。
母は指示に従い舐めている姿がケツを突き出した欲しがっているメスに見え、マンコに突き刺した。
初めて母の文字にできない喘ぎ声、奥にちんぽが当たると締め付けが一層キツくなり、ダメぇwwwと喘ぎ潮を噴いた。
そこからは僕が萎えるまで嵌めっぱなしで母のカラダを堪能した。
膣奥に流し込み母は、そらが私の中に帰って来たと歓喜した。
母は女になった。
行為中はお母さんと呼ぶのは嫌がり名前で攻めた。
萎えて休憩、食事、嵌めをもう1日連続で続けさすがに父からいつ帰るのかと催促されて、3日目に母は帰っていった。
その間に母に僕の女と誓わせた。
帰ってから母に色んな自撮りやテレビ電話でオナニーを見せ合いした。
今では月1で僕の所に泊まりにくる。
バイトを始めて交通費を稼いで抱きに帰ったりもしている。