近親相姦体験告白

ご令息様の就職が決まることをお祈り申し上げます。

息子に犯されて感じて、女になり、やがてはメスに堕ちていく姿を想像して、興奮しました。

一昨日の、激しいエッチを思い出すと、罪悪感がとても
あるのに、わたしのアソコが熱くなってくるのです。
この悩みを、時々エッチしている、上司に思い切って、今日、相談したら
とても、驚いていました。そして「それは、いけない事だよ、
ちょっと君とは、もうエッチできないよ」って言われてしまったことも
ショックでした。やはり、実の息子とエッチなんでダメだよね。
でも、心では、わかっているのに身体が求めているのです。
なんだか　わたしタガが外れてしまったていう感じです。
さっきもパンティ－が濡れていたしね。

すごくドキドキしました。
息子さんが仕事する気持ちになったのなら
行為はよかったんだと思いますよ

また、続きがあったら読みたいって思ってしまいました

明日は、日曜日なのでわたしのパートのお仕事もお休みです。
土曜日ということで、さっき、息子と二人で近くのお好み焼き屋さんへ行ってきました。
私の姉が経営しているところです。もちろん、姉には絶対に内証です。
息子が子供のころから、お好み焼きは大好きで、楽しいひと時を
過ごしました。
わたしが、軽自動車を運転で、息子は助手席なんですが
帰りの事、わたしはワンピ－スだったんですが、息子の指が、わたしのパンティｰの中に入れてきて、アソコを触ってきたのです。
そして、おっぱいを揉んできたりしました。お互いに無言です。
わたしは、太ももを広げて、息子の指を受け入れて濡れている自分が、とてもいやらしく恥ずかしかったです。
性欲には勝てなかったですね。元々、男好きですからね。
ラブホのネオンが気になります。
息子もネオンを見つめていました。
息子は、「ラブホってどんなところか一度、行ってみたいよ、お母さんは、よく知っているみたいだからね。。そうしないと、パンティ－を泥棒したくなってくるし、
お母さんのためにも仕事を見つけないとね」
わたしは、乳頭をいじられながら、「真人ちゃん、今度、行ってみようね」
ってうなづいたのです。
息子は、とても安心した顔をしていました。

なんだか素敵な関係ですね。

お互い大事な存在なんですね。
愛し合ってるのでしたら赤ちゃんできても良いように思えますよ。

さっき、ムスコが、エッチしようって言ってきましたが、ちょっと疲れていたので、明日エッチしようね。って言ってら、そうしたら、お母さんのベッドで一緒に寝ていい？何もしないからって言うんですよ。
わたしは、なんだか可笑しくなり、クスリと微笑んでしまいました。
24時間テレビを、あと少し見てから寝るつもりです。明日が休みだと、ついつい見てしまいますね。
離婚前の時の、スケスケのネグリジェがあるので
久しぶりに、きてみます。
もちブラとパンティーは無しでね。

昨夜はどうでしたか？

たぶん、お母さんとエッチすると、息子さんは気力がわくのでしょうね。

息子さんの望むプレイをしてあげると、きっと、息子さんはがんばると思いますよ。

良いですね～上司は捨てて！息子のパワーにメロメロ～♪今日は　何回やったのかな？報告楽しみにしてます♪

今日は。久しぶりの仕事がお休みでした。食品工場のパートのお仕事で、世間はコロナで大変なのに、仕事は忙しいですね。母子家庭にとっては、とてもありがたいことです。
一人で、わたしの母の実家へ日帰りで帰省していて、さっき帰ってきたのです。

昨日の夜の出来事なんすが、わたしは、素っ裸にスケスケのピンクのネグリジェです。
息子も裸になり、わたしのベットで一緒に寝たのです。
お互いに無言です、長い長い時間が過ぎていきました。
わたしは、少し「う～ん」って甘い声を出したのです。
すると、息子は、布団を払いのけると、ネグリジェの裾をゆっくりと
まくりあげていったのです。薄明りの部屋で、わたしのおおきなおっぱいを、息子は、顔を近づけて
見つめていました。そして、狂ったように、わたしの９２センチのおっぱいを
無茶苦茶に揉みはじめながら、乳頭を舐めはじめたのです
わたしは、「落ちついてよ、やさしくしてよ」って言うと
息子は、ゆっくりと愛撫してくれたのよ。
わたしのアソコは、愛液でいっぱいになっています。
会社の上司のように舐めて欲しかったけども、息子は
わたしのアソコを舐めるよりも、おっぱいが大好きって感じでした。
やがて、挿入されて、再び　激しいピストン運動た始まったのです。
「お母さん、気持ちいいよ」って言われましたが、
わたしは「エッチの時は、お母さんって言わないでください。
真由美って呼び捨てでいいよ。」っと息子に言うと
「うん、じゃあ、え-っと　真由美」って言われると
わたしは「はい」って答えたのです。
「真由美のオマンコ、気持ちいいよ」
「あひぃわたしは、「あひぃぃぃぃぃ～～～～～～」「あひぃぃぃぃぃ～～～～～～っていうような卑猥な
声を出しながら、快感に浸っていたのです。
そのエッチは、朝方まで続いたのです。
息子の体力には信じられない感じです。

近親相姦って聞いていたことはありますが、
まさか、息子とこのような関係になるなんて思っても
いませんでしたね。
最初は、罪悪感で一杯で、人間の生き方に反しているなんて
堅苦しこと考えましたが、
今は、人生はあっという間に過ぎてしまうのよね。
こういう生き方もあってもいいよね。
息子が、性犯罪者にならないなら、
息子が、いつか結婚するまでなら、
息子が望むなら、わたしの肉体を捧げようって
思うようになりましたのです。

今日、実家から帰るなり、わたしを廊下に四つん這いにさせて
後ろから、突かれてしまいました。「真由美、帰ってくるのが遅いよ
俺のチンポが立ちっぱなしだったんだから」
今夜もエッチだよ、わたしも狂ったような顔でヨダレをたらしながら」「はい」って答えました。
息子は、もうすぐ１９歳になりますが、
この年頃って、性欲ってこんなに強いものなんですか？
でも、わたしも、エッチは隠れ大好きなんです。
息子と、この前約束していた、ラブホへ今度の休みの日に行くことになりました。

わたしの真由美って実名が、つい出てしまいましたね。
これからも、有紀で出していきますね。ごめんなさい


２４時間のマラソンも終わり、ちょっと感動しちゃいました
わたしって、テレビをみて、すぐに感動しちゃいます。