小学校6年生の息子と二人の母子家庭です。主人は病気で亡くなりました。
小6にもなれば一人でお風呂に入らせるのが普通なのかも知れませんが、
今までずっと息子と一緒にお風呂に入って来ました。
息子は「お母さんと一緒じゃなきゃイヤだ!」と駄々をこね、
一人では絶対にお風呂に入ろうとしないんです。
私も主人のいない寂しさから、一人でお風呂に入るより、息子と一緒に入る方が楽しくて
息子が中学生になるまでは一緒にお風呂に入ろうと思ってきました。
息子は時々私の乳房を触ったりしますが、
父親がいない寂しさから私に甘えたいのだろうと思い、許してきました。
それに、息子は、私が湯舟から出ようとして立ち上がり、浴槽のふちをまたいで私が股を開くときなどに、
私の股間を覗きます。それも、男の自分とは違う女の股間がどうなっているのかと思う自然な興味
なのでしょうから、かまわないことだと思ってきました。
息子は私に「お母さん、体を洗って。」と頼みますので、
「もう、そろそろ、自分の体は自分で洗わなくてはだめでしょ。」と言いながらも、洗ってあげていました。
そして、この間、いつものように息子にせがまれて体を洗ってあげ、
おちんちんを洗い始めた時のことでした。
息子のおちんちんはまだすっぽり皮をかぶっていますので、いつも、優しく皮をむいてあげ
「こうやってなるべく皮をむいて、中までちゃんときれいに洗うのよ。」と教えてきました。
その時も私が皮をむいて洗ってあげていたら、息子のおちんちんが大きく勃起したんです。
今までも一緒にお風呂に入っていて、おちんちんが勃起したことはありました。
初めて勃起したとき息子は「お母さん、おちんちんが大きくなったよ!」と言いましたので、
「いいのよ、大人になってくると大きくなることがあるの。すぐ元に戻るから。」と
性教育のつもりで言い、放っておけばおちんちんはすぐにまた小さくなり元に戻っていました。
でもその時はすぐには元に戻らず大きくなったままだったのです。
しかも今まで勃起したなかで、一番大きく勃起したように感じ、
私はつい硬さを確かめたくなってしまい、手で握ってしまいました。
すると、握るとすぐに体を少しぴくっとさせたかと思いましたら
おちんちんからぴゆっという感じで白色半透明の液が出て来たのです。
息子が精通したのだと思いました。息子は紅潮し興奮した顔で
「お母さん、何か出て来たよ。ぼく、おしっこしたんじゃないよ。」と言いましたので、
「大丈夫、おしっこが出たんじゃないの。大人になるとね、こういうものが時々出て来るの。
大人になってきた証拠。何の心配もいらないんだから。」と言いましたが、
私も興奮して、濡れてしまいました。
それから息子は今まで以上に「お母さん、おちんちん洗って。」と私に強くせがむようになりました。
でもおちんちんだけは息子に自分で洗わせるようにしています。
くせになってしまったら、いけないですものね。