近親相姦体験告白

僕も初めて母とセックスしたのは、中学生の時でした。
それ以来もう何年も経ちますが、母子相姦を止められません。
どんな素敵な女性を抱いても、母じゃないと満足出来ない
身体になってしまいました。
普通の生活をする一方で、母子相姦を並行して続けて
行くつもりです。
この責任は、必ず一生母に取ってもらいます。

無名さん、お母様も気持ち良くしてあげてください。そうすれば永く相姦が続くでしょうね。
内は未だ始まったばかりで、息子には初めての事ばかりで、今は私にのめり込んでいて、特に
クリトリスに執着している様です。歳の差と母子ではギャップが大きすぎるのですが、愛の有る
思いやりのセックスが出来ればお互い楽しくて、満足出来ると思いますよ。
お母様を大切にしてあげてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんばんは、日が落ちるのが早くなりましたね。
おめでとうございます？ で良いのかしら？(^_^;)

やはりＣたちと同年代ですと想像しやすいです。
挿入したいけど自分から行動できずにいるところに、お母さん自らの「挿れて」は息子さんにとっては「やったっ！」でしょうね。何故か初々しくて私も濡れてしまいました。息子さんとの駆け引きはこれからですよ。どんどん上手くなりますから。

ただナツミ先輩の家庭環境は複雑ですから、不倫・夫婦の性生活の除き見・息子への性の手解き・クリトリスにピアス、ヒロシさんがどう変わるのか…、ですね。

栞さん、会えて良かったです。　レス無かったらもう会えないかと。　ありがとう御座います。
「おめでとう・・・？」　想定内の結果ですが、私の疲労と酔いが後押ししてくれた様な気がします。
何と言っても私の乱れで不倫がバレ、躰が敏感に反応してヒロシの性の欲望に火を点けたと思います。

”C”の話が出ましたが、前回までの「父との相姦」に今朝早くレスに昨日の事でヒロシも”C”に似ている事を
記しています。　又今朝の出来事も有り、クリピの悩みも読んでくださいね。
ヒロシの事はもう心配など、「何故か初々しく・・・」と有りますが朝のレスにも入れましたが、躰は未だ未熟かも。
でも、性に関しては立派な男を感じました。　私を逝かせて充分満足させてくれました。。

今朝もレスの様な事が有って、昼からも最初は甘える様な仕草でキスをせがんだり、お互いジャレル様に
ボディータッチして私もイイ気持ちだったのです。　途中クリを触られ躰が”ピクッ”反応して 「ヒロシ そこイイ！ ・・・」
喘いでしまったの。　するとヒロシ、豹変して顔をスカートの中へ、ピアス着いているクリに愛撫、クンニを
始めたのです。　悩みのひとつのクリが不倫前と比べて二周りもプックリでヒロシの舌先で昨日から何回逝ったやら。
昼からは指入れも一緒にされ３回程逝かされました。　早くテルに外して貰わないとプックリが治まらないです。

朝からテルにお願いしていて、明日の昼休みに落ち合って外して貰う予定です。　でも、その時外すだけで
済むのか心配です。　とりあえず下着は新しい物で行こうと思います。　　栞さん、私にはこんなヒロシとテルさん、
そして優しい旦那が居て幸せと思っています。　　栞さんも今幸せなんでしょう？　　

未だこれから展開が有りそうです。　栞さんもね？　　誰にも話せないので栞先輩よろしくお願いします。

幸せなんかじゃありませんよ。
Ｃだけじゃなく子供全般に言えるのではないかしら、今まで自分たちを指導・躾ける立場の大人の女性が屈服するのですから優越感が凄いのでしょう。
顔も幼いし身体つきも華奢ですが、似つかわしくないおちんちんにスグ成りますよ。

おかしいですよ、言いつけを守ったご褒美が中学生のおちんちんなんて、今日のＣなんてエアコン消して窓を閉められ、35度前後有る室内で汗を流しながらの性処理ですよ。正常位ではＣの汗がポタポタ垂れて気持ち悪いし、バックではＣの荒らい息遣いに腰を打ち付ける音と汗が弾ける音、暑さで思考は飛ぶし変態過ぎますよ。
ＡＢＣ共言っていましたが、大人の女に「おちんちんを入れて下さい」「中で出して下さい」と言わせるのは優越感がハンパないそうです。
ヒロシさはそう成らないように…。35歳母親さんではないので、近親相姦の事はちょっと…。

栞さん、訊いてくださいよ。　未だ早くて寝ているでしょうね。　昨日あちらのレスに書いてあった事が
さっき又ね、私寝ているのに布団に潜って来てやられたの。　ピアス着きのクリに執着してしまっていて
舌で突かれ”ピクッ”の反応をみて、何も抵抗出来ないのが判ってる様なの。
ショーツ剥がされクンニ開始、私寝惚けているからヒロシの為すがままに喘いでしまって、腰がヒクヒクして
「アッ アア　ダダ ダメ　アアウ ウウ イイ イイの ヒロシ ママ ママ感じるの！ あぅぅ・・」エロくなるよねぇ
「ママ 僕 嫌らしくなるママ大好きだよ！」　なんて言われて悦んでいる自分が情けないです。
２回程逝かされ、最後は指入れで同時にクリとGを扱かれ吹かされたの。
「ヒロシ イイ！　出るまで、吹くまでやって！　そこ そこそこ 出る 吹いちゃう ダメ出ちゃう ふふいちゃう・・」
”ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ・・”　4･5･6回と昨日と同じよ。　又布団汚しちゃって、もう！ ですよ。
栞さん、こんな事書いちゃって変態って思わないでね。　こんな事聞いてもらって自分が興奮するのが
好きなんです。 だから、スレッドして皆さんに見てもらうのが興奮します。　こんな事書きながらもクリ弄りも。
栞さん、朝から嫌なもの見せたならごめんなさい。　でも、栞さんが消えてしまったら困ってしまいます。

今日は昼にテルに逢ってクリピアス外して貰って来ます。　優しいレス貰えれば又結果広告します。

軽蔑なんてしませんよ。甘えている子供の悪戯の延長線ですよ、行為はアレですけど…。
可愛いじゃないですか、ナツミ先輩も楽しんでいますし良いと思いますよ。

私の方は、バイトや友人と会って旅行の計画、コロナの感染者がコレだけ増えるとどうなるか先行き不安ですが…、大学最後の夏休みですから。
Ｃの性処理だけでは悲しいですよ。
また覗きに来ます。

栞さん、今日ピアス外して貰いにテルに逢って来ました。　一昨日の今日だから逢っても新鮮味はチョットね。
「仕事忙しいのに、御免ね！」　「そんなに困ってるの？　そんなつもりじゃなかったけどな」　なんて
まさか、「息子に弄られて・・・」なんて言えなかったの。　車に乗ると 「今日昼から休み取ったから」
「えっ、大丈夫なの？」　「その分付き合って貰うからな」って事で、結局ラブホへ直行したの。
入るなり 「俺汗かいてるからシャワーするわ。　ナツミも脱げよ！」　なんか強引だった。
でも、バスに立ちシャワーしていると、なんかエロい気持ちに。　AVとかでよく見る立っちで二人が絡むシーンを
思い出してその気になってしまったの。　いつもならこの続き書きたいけど、昼間燃え尽きてエロさ消沈。

中略して、・・・・　　テルも相変らず２回逝って、最後にクンニ、Gスポで逝かされた後やっとピアスの鉸めを
外してくれたの。　それで終わりかと思ったの。　すると 「アケミ クリ二日前よりかなりデカくなってるぞ！」
なんて言われたから 「こんな物着けるからどうし様もなかったの」　誤魔化してオナした様に返事してやったの。
それだけではなく、好い物視つけたと 「これ代わりに着けとくから、これは簡単に外せるから」 又新しいピアスが。
取り外し出来るとは言え、クリを刺激する小玉が３個もブラさっがっていて 「何これ！」２・３歩、歩くと堪らず
感じてしまい、しゃがんでしまった。 「今度はこれぇ？」　でも嫌ではなかった。　ヒロシに見せるか悩んだが。
そんな事で、何とかヒロシと夕食は一緒に。　そして風呂を一緒に、もう隠す必要ないと思って貰ったピアスを
着けたまま入ったの。　案の状、視るわ触るわで 「今日、おじさんと逢って来たの？」　暫くは外すつもりで
「直ぐ外せるピアスに代えて貰ったの。　パパ帰る前にクリを小さく元に戻さないとね！」　って会話で一応にね。

明日の朝も今朝と同じかな、又寝惚けにクンニは何とも・・　。　　仰る通り息子は可愛くて、私も楽しんでいるよね。
栞さんも最後の夏休み、Enjoy して下さいよ。　Ｃ君もイイですが、大人のセックスもイイですよ。　おやすみ！

ふふっ、とても息子さんとの会話とは思えないですね、夏休みでどれだけ変わるか楽しみですね。

enjoyしたいですけど、感染拡大でどうなるか…。
性体験は当然有りましたが、大人のセックスを体験する前に子供に調教されてしまいましたね。
ＡＢＣには「逆らったら同級生に動画を見せる」と言われていて「動画を見た奴に弟が虐められるかもな」等と言われ、彼らから離れない限り拒否する権利が有りません…。

栞さん、おはよう。今朝はヒロシ熟睡でした。　私の方が先に目が覚めて、新しいピアスの所為か変な気持ちに。
布団捲るヒロシのショーツがやっぱり突っ張ってるの、朝立ちで痛そうに見えたと言うよりも咥えたくなったの。
私って本当に嫌な女、躰がどうしようもない雌猫みたいね。　ショーツを脱がしてると気が付いて
「マッ ママ！どうしたの？」 鈴口から光ってるものが見えた。　糸を引く様に亀頭を舐めた。 「ママったら！」

初めてコンドームを出して着けてやった。　ＳＳサイズは少し小さく感じた。　上からと思い乍ら
顔面で先にと思い、おマンコを口に持って行き　「舐めて！ ヒロシ 舐めるのよヒロシ！」 何故か強引に・・・
ヒロシは苦しそうに　「うっ うう ふぉぐぐ あう ぅぅ・・」　「もっと舌使いなさいよ！」今日の私は変だった。

そして勝手にチンポに乗っかって入れた。　「ママ さっきみたいに、怒るように言って！」　「ヒロシ あんなのイイの？」
ヒロシは正しく”M”だ、こんな所でMっ化が出たんだとひとつ発見してしまった。　ヒロシの顔が気持ち良さそうなので
「こんな事されて、上から入れられてそんなにイイの？　バカじゃないの？」　「ママ ごめんなさい！もっと扱いて！」
私も気持ち良くなって、上下、前後に腰が揺れた。　「ヒロシ　ママ逝くよ！　イイ　逝く 逝っく うぅぅ・・」
「ママ 僕も逝くよ！　出る でっ出る うっぅぅ・・」　お互いがヒクヒクしてオーガズムを感じた。
「ママ ゴム付けてると何かイヤ！　飛び出る時詰まった感じで、なんかイヤな感じ！」　「そう そうなの？　でもね・・・」

そんな事で今日は始まりました。　ヒロシがあんなに強く言われた事を覚えていない様でした。